助手くん【今日の出来事】 ページ7
第九校舎はネット校舎。コンピュータとかを操る。
助手「A先輩、第八の人達が先輩に用があるらしいですよ」
A先輩はPCを触ってた。僕の話なんて聞いてないだろうな。
すると先輩は絶望の様な声を発した。
助手「ど、どうしたんですか？！」
貴「データｧｧｧｧｧｧｧ!!ブッ飛んだｧｧｧｧｧｧｧ！！」
ｱｰｱｰ2日徹夜続きのアレか。ん？アレ？って？！
助手「...もしかして第八のデータが消えたん..ですか？」
貴「...てへ。これは第八の奴等に知られt...」
先輩は後ろを向いて前を向くと頷いて窓から逃げようとしたけど第八の人達が先輩の腕を掴んで正座させられてる。
羽衣「全く頼んだデータをｶﾞﾐｶﾞﾐ」
貴「ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ」
助手「ぁあ〜Aセンパァァい気を確か。！。A先輩！データ消えてないですよ！」
貴「なぬ？！アーーーーー！！！！ほんとや！！消えたのは私のアーーー！！」
あ、先輩崩れ落ちた。
ｶﾁｶﾁ
あ、第八のデータじゃなく先輩のネタデータが消えてる。
貴「ほら羽衣ﾁｬﾝ、第八のデータよ。。。ﾁｯ第八のデータが消えればよかっｲﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ」
A先輩は第八の羽衣先輩に絞め技をかけられてる。
貴「助手ﾁｬﾝ助手ﾁｬﾝ！！ヘルプヘルプ！！」
僕は微笑む事にした。
貴「微笑むなや！！ｲﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞ」
羽衣「うるさい」
貴「すまんって」
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助手くんの話(今日私が絶望した話)
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作者名：胃痛 x他1人 | 作成日時：2018年1月23日 21時
