愛.5 ページ7
貴「死..ね!!」
伊作「おっ..と危ないよ?」
クナイを振りかざす。
貴「じゃあ何故、紅葉を殺した!!」
伊作「紅葉は任務に失敗して追い詰められて死.んだ」
嘘だ嘘だ!!
貴「伊作と仙蔵お前達は紅葉と同じ班だったろ?見捨てたと同じなんだよ!!」
そしてクナイを振りかざす。
スカッ
それを避ける伊作
伊作「怖っ!あのねA?まだ紅葉は死んでないよ?」
貴「うるさい!!あれから2か月は経ってるけど一度も目を覚まさない!!お前のせいだ!!死.ねよ!お前なんて消.えてなくれ!!」
伊作「ほんとっAはキレると怖いね」
乱太郎「A先輩!!紅葉先輩が起きました!」
先輩は物凄い顔をして走ってた。
紅葉、!紅葉!!
バンッ!!
貴「紅葉!!よかった、よかっt……え?今なんて?」
紅葉「えっ..と何方ですか?」
嘘嘘でしょ?!
貴「貴方の友達のAだよ!宜しくね!紅葉!!」
紅葉が記憶喪失になった。
私は裏裏裏裏裏山まで走った。
貴「あ.ははははははは!!伊作と仙蔵を殺.してやる」
待ってろ。
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ゆりあ - やばいよーー! (2022年5月15日 15時) (レス) @page7 id: ec02de9a8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:胃痛 | 作成日時:2016年12月4日 17時