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第3話 ページ5
黄「ところで、さっきからカノは、何をしゃべってんの？」
渚「知らない、知らない、僕は何も知らない。((ドヤァ」
黄「○すぞ。」
渚「ウィッス」
カ「ところでさ、君の能力は？」
渚「俺の能力？知らない((ドヤァ」
黄「嘘だけどね。」
渚『俺の嘘は完璧だからね((ドヤァ」
黄「ドヤ顔する所じゃないけど？((黒笑」
渚「すみません((小声」
モ「とにかく、団長さん!!カノさんのせいで、ばれた(ジト目)から、入団ですよね？」
キ「そうだな。と言うわけだから、お前のナンバーは、10。」
渚「分かりました!!」
カ「じゃあ、自己紹介ね。」
〜自己紹介ははぶきます〜
貴「敬語なしね。」
渚「okok。」
黄「どうなんだか…((呆」
渚『うっ、それは…、その…。』
黄「は〜。」
キ「ところで、渚、家は？」
渚「俺、実は、交通事故で、両親を亡くして、一人暮らしだから大丈夫!!」
セ「今さらりと凄いことを言ったっす。」
キ「とにかくだ、渚の部屋は、階段登って、左の前から5番目だ。」
渚「ウィッス。」
シ「ばっ、場所は、わかりましゅ、あっ」
カ「ちょっwwwシンタロー君最高ww」
渚「大丈夫wwだいじょwwwぶだかwwwらwww」
ア「シンタロー、ドンマイ。」
シ「おう。」
渚「とりま、部屋行ってくるな!!」
作品中⌒(ё)⌒
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