歌い手たちの愛し方

【そらまふ】心配なだけだよ？ ☆彩和もいさんリクエスト ページ8

※主。がっつり？ヤンデレにしてしまいました...w

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ピンポーン


ガチャ


『おはよう！A先輩！』

『よう。___っておい。寝癖ひどいぞ...、、』


そう言って玄関に立つ二人の男性
一人は後輩であるまふくんと、もう一人は同級生のそらるくんだ


「え!!!本当!?今直してくる！！』

ま『はい！』

そ『ん。』


ﾀﾀﾀﾀ


そ、ま『_____っち。』



そ『お前さ、なんで毎朝毎朝いるわけ？一人で行けよ』


ま『そう言うそらるさんだって毎朝懲りずに..w先輩は僕が送るので邪魔しないでください』


そ『お前n「おまたせ！___ってどうしたの？」』


ま『なんでもないですよ。さっ！行きましょっ！！！』


そ『...____っち。』







学校にて

ま『先輩！教室まで送りますよ！』


そ『お前学年ちげぇだろ。こいつは俺が送る。』


ま『は？そらるさんだってクラス違うじゃないですか』


そ『学年違うお前に言われたくない』



「い、いやwいいよw一人で行けるしww』


ま『でも！『ほら、まふも行けよ。』______っ！じゃあ先輩！またお昼にね♪』


「うん！

そらるくんもお昼に！』


そ『うん(ﾆｺｯ』








そらるside

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
やっと2限目終わった....


ふわぁ....眠い。(-_-)zzz

中庭行くか



ん？



あ。A！


と.....。



「誰だ。アイツ......」



確か、、同じクラスの奴だよな




クソッ


「A！次お前んとこ移動教室？」


『うん！もしかしてだけど、、またサボる気？w』


「サボるんじゃなくて寝るんだよ。人間の三大欲求な。」


『なにそれww』




ギロッ



同クラ『ッ____！』


『あー。もう行かなきゃ！じゃあね！！』


「ん。」


ﾀﾀﾀ


よし。中庭行こう






まふまふside

あ"ーーーー！！だい"ぐだあ"ぁぁぁあ!!!(あーーー！！たいくだぁぁぁぁぁあ!!!)


ん？


あ！A先輩!!!!__と


「だれ。あの男。」



先輩と楽しそうに話している見知らぬ男。


やけに親しげだな...(ムカつく


「クソっ。次が体育じゃなかったら邪魔してやるのに...」


同クラ『まふー！行くぞーー！！』


「ぁ、、う、、うん...!!」

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