歌い手たちの愛し方

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ﾄﾞﾝっ！


ま『っ!!....』

そ『お前さ、マジで邪魔なんだよ』


ま『それはこっちのセリフだよ！先輩は俺のだ。だれにも渡さない』


そ『俺だってそうだよ。____ぁ。そうだ、、。ﾀﾋんだらそんな口叩けないよな..?』


ま『は？ふざけんn..!!う".......ぅ"、、』


そ『安心しろよ！！お前がいなくなってもあいつは困らないからさぁ!!!』


ま『あ".......そ...そんな...こ....と...ゆる...さな.......い..!!』


そ『笑わせんなよ!!!!』


ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ




バタンっ！



ま『!!.....せん....ぱい.......』




「!!!!!まふくん?!大丈夫!!!!??」

ま『ｹﾞﾎ...!!ｺﾞﾎ...!は....はい、、』



そ『__ん_____だよ』


「え？」


そ『なんでだよ！なんでそいつのこと心配すんだよ！！
俺だけ見ろよ！！俺以外の奴に構うなよ!!!!!』


「そ、そらる...くん？」


そ『お前は俺以外は見なくていいんだ...おれも、、、お前しか見たいから.....』


「え、、、」








帰り


ま『.......』

そ『.....,』

「.......」


ま『先輩!!なんでこいつも一緒なんですか!!!僕殺されかけたんですよ!!!!!』


そ『うるさいんだよ！！まふ!!耳元でギャーギャー騒ぐな!!』



ま『は!?!!!』


「ちょ、、ちょっと...」



ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

そ、ま『!?』


ピっ


「ぁ。○○くん？」


そ、ま『男!?』


ﾀﾀﾀﾀ

ﾌﾞﾁ


ﾂｰﾂｰﾂｰ


ま『ねぇ先輩！どうして俺以外の男と話すの?!今の男誰!!!』

そ『俺さっき言ったよな？俺以外は見なくていいって!!』


ま『そうか〜！先輩は僕に嫉妬して欲しいんですね！！』

そ『そんな事しなくたって俺はお前のこと嫌いになったりしないから、、』

ま『先輩が他の奴に汚されるなら閉じ込めたほうがいいよね？ねぇ!!!!』

そ『携帯もいらないよな、、？俺としか話さないんだから、、、なぁ。そうだろ？』


ま『そうだぁ。、、いいこと考えた...』

そ『そうだ...そうすればいいんだ、、』







そ、ま『お前 / 先輩一緒に暮らそう / よ !!!!!!!!』






END



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狂わせる感じを文字にするのは大変です、、、＿φ(￣ー￣ )

長くなりすみませんでした、、近々リクエストのセンラさんのものも更新するつもりです！

クリスマスにはクリスマスストーリーをいくつか？更新予定です！

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