【歌い手】歌い手たちはアイドルが大好きだそうです

番外編 【うらた】声を聞かせて？2 ページ14

「はぁ。気持ちよかった♪」



私はバスタオルで身体を拭いていた




ん？




あれ？パジャマ.........








あ！




リビングだ！！！



あの時勢いでお風呂来ちゃったから忘れてた!!!!!Σ('◉⌓◉’)



どうしよう！！リビングにはうらたんいる..よね!!!!



んんんんんんんん、、！！！



でも、いつまでもこの状態っていうのは、、、、




「よし!!!」






私はバスタオルを巻いてリビングに向かった






寒っ!!!






ガチャ




う『あ。A、湯加減大丈夫だっt!!!!!!!!!!?!!!!!!???』



うらたんは私を見るなりとても驚いた様子で聞いてきた




う『ど、、どどど、どうしたんだよ!!!../////そんな格好して..!!!//////』



「い、いや、、パジャマ忘れちゃって../////」



う『ぱ、パジャマ!?、あ！うん！』





……………






う『...........(あ。、ヤバイかも、、)』






私はパジャマを出し浴室に戻ろうとした




すると





グイっ









バタンっ







状況を理解するまで時間はかからなかった






私はうらたんに押し倒されたのだ、、、




バスタオル一枚のままで






「え、う、うらたん!?どうしたの、、、！」





うらたんは何も言わずに私の首元にキスをした



「ん..///」



紅の跡がくっきりとついた



う『Aさ、俺のこと誘ってんの？それとも、うらたんなら大丈夫とか思ちゃった？』



「え、、いや、、」




すると再び首元に口を近づ舌を這わせた、、



「ん....////う、うらたん..///////」





う『..はぁ....俺だって男なんだから、、バスタオル一枚の彼女とか

襲ってくれっていう風に解釈しちゃうでしょ......ん。、』






チュッ





チュッ





「は.../////ん.......////」









う『今日、、寝れるとか思わないでね？お前の声聞かせて？(ニヤっ』









次の日私は立ち上がれませんでした。

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