物語43 氷妖side ページ6
シャル「まあ、俺が興味あるのヒョウヨウだけどねww」
『このイケメンめ！』
シャル「それ、褒め言葉w」
『シャルさんシャルさん
ところで、ケータイ忘れてません？』
シャル「あ…完全に忘れてたw」
『ま、いっか。後で買えばいい話だし。あ、
俺、今日だけ泊めてもらったら、明日、家買いに行くからー』
シャル「そっか。あ、じゃあ、電話番号とメールアドレス紙に書いとくね。」
『お願いしまーす。あ、俺、着替えなかったんだった。
シャルさん貸してー』
シャル「いいよ。あ、服って、何でもいい？」
『何でもいいですよー』
シャル「オッケー。」
ピーピー
あ、炊飯器鳴った。時間も丁度いいし、作りますか！
『時間も丁度いいんで、夕飯作りまーす』
シャル「じゃあ、俺も下行くー」
レッツクッキング！
玉ねぎが強敵ですが！スピード無限なんで、玉ねぎを切るスピードだけを速くして、
後は炒めたりしたら！
『でっきあっがりー』
シャル「おお！美味しそう！」
『食べましょ食べましょ』
(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ…うん。うめえ。
シャル「美味しー！こんなに美味しいんだヒョウヨウの手料理…」
『あんまりバカにしないでくださいねー』
その後も、食べ続けて…
『お腹いっぱい…』
シャル「あ、片付け俺やっとくから、風呂先に入ってきていいよ」
『あざっす。んじゃあ、先に風呂入りまーす』
風呂掃除、一応、朝やってたらしくて丁度良かったわw
『シャンプー、リンス、ボディーソープ…お、あったあった』
髪の毛ここまで長いと洗うのめんどくさいなw
髪…はポニテで
『風呂あったけー』
んーそろそろ上がろっかな
『バッスタオル バッスタオル〜』
髪拭いて、体拭いて、服とか着て…あ、Tシャツもらってないや。
『シャツさんシャルさん Tシャツ かしてください。』
シャル「あ、忘れてた。ちょっと待って」
少し経って…
シャル「はい。」
『どうもでーす。』
おお、なんかミニワンピみたい
『シャルさんお次どうぞー』
シャル「お、以外にはyっ！！///」
『？おーい…固まってんねこりゃ』
レッツ イタズラ☆
『おー、腕筋肉スゴっ！』
いろんなところをペタペタ触っていたら
シャル「って！何やってんの？！」
『イタズラ☆ あ、風呂次どーぞー』
物語44 氷妖side なんかゾロ目の44って、「しし」って読めるから、「四肢」が出てきた俺ちゃn((→←物語42 氷妖side
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