【HXH・トリップ】「私達はトリップした！？」パート2 (ページ48)

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物語84 氷妖side ページ48

『…ふぁ～』

『…ぬっむ』

あーっと…今日は暗殺か

『【魔法を使う程度の能力発動】リビングまでテレポート』

髪が金髪になり、目も黄色になった

『おはよみんな…』

艦娘達「おはよう！！/おはようございます。提督」

『あ、金剛、俺の髪の毛夜になったらポニテにしてくんね？

依頼でパーティーがあってそれに出なきゃいけないのよ』

金剛「わかったネ！」

『ありがとね』

その後、間宮さんが用意してくれた朝ごはんを食べて

『…今日は休むか。色々やんなきゃだし』

一旦部屋に戻って

『えーっと、パーティーの服のプリズムストーンは…あったあった

じゃあ、これに着替えるために機械セットしなきゃ

【プリティーリズムオーロラドリーム発動】

別の空いてる部屋にするか。

俺とキャラの部屋の隣でいっか』

一回、空き部屋に移動して

『ここにプリズムストーンに着替える機械を設置』

そう言ったら着替える機械が出てきた

『よしよし。じゃあ、プリズムストーンケースを置いておくか』

『あ、未来見てねえや

【プリティーリズムオーロラドリーム解除】

【未来を操る程度の能力発動】

俺にパーティーの内容を見せて』

そう言ったら途端、俺の周りがパーティー会場に変わった

『あ、これ見えてないパターンか。じゃあ、俺を探さないとだな』

『お、いたいた。ほへー。こんな感じの姿になってるのね。

暗くなるのはいつやら。ま、いっか。とりあえずついていくか』

しばらく待ってると…

『お、暗くなった』

未来の俺「【時を操る程度の能力発動】時よとまれ」

未来の俺「さてと、やりますか」

『あ、俺普通に動ける』

未来の俺「終わりっと。時よ再始動しろ【能力解除】」

未来の俺「…あれ？なんで騒がないんだ？」

『あ、もしかしてサイコパスとかの集まり？』

未来の俺「…なんか嫌な予感しかしない…」

『Me too や。まさかここで誰かを拷問するとか？』

司会「みなさま！！今日はこの、パーティーにお集まりいただきありがとうございます！」

未来の俺「は？あいつ依頼人やん」

『わいの読みアタリ？』

司会「今回は、大物を用意しました！！」

未来の俺・ヒョウヨウ「大物？」

司会「Ａ級犯罪…幻影旅団です！！そして、そこにいる！！何でも屋です！！」

未来の俺「は？ふざけんなや」

司会「いやー、今回のために色々頑張りましたよ！」