【HXH・トリップ】「私達はトリップした！？」パート2 (ページ44)

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物語81 氷妖side ページ44

『とっきーカモン』

赫鬼「アイツ今、書類やってるから代わりに俺が出る」

『マジすか。あ、これ頼みたいんですけどいいですか？』

赫鬼「わかった。数はどのくらいだ？」

『あ、今書きます』

ドーナッツの型×5

マドレーヌの型″

ケーキホールの型×10

ベビーカステラの機械×1

たい焼きの機械×3

アイスの機械×5

コーヒーの機械×1

カップケーキの型×3

泡立て器(業務用の大きい機械の)×3

この包装のやつ×1000

『こんな感じです』

紙を渡す

赫鬼「わかった。明日、届けるから設置して欲しい場所に紙を貼っといてくれ」

『わかりました～』

赫鬼「じゃあな」

『ありがとうございまーす』

『あ、カップケーキの紙と紙袋とアイスの容器忘れてた』

赫鬼「じゃあ、今描け。待つから」

『すんません…』

ササッと描いて渡して

赫鬼「これの個数は？」

『これも同じで1000個お願いします』

赫鬼「わかった。他にはないな？」

『はい。あ、ケーキ入れるやつ…今描きます』

赫鬼「おう」

これもササっと描いて、個数は100個

そんで渡して

赫鬼「じゃあ、このやつを持ってくるからな」

『はーい。』

『さてと、配置決めますか』

店の方に行って決めて～

『一旦部屋に戻って紙みてみるか』

少女移動中

『んお。結構あるな。ふむふむ…なるほど。全部いいからこれをプリズムストーンにしてもらうか』

『そういえば全員何人だ？』