物語73 氷妖side ページ36
内容⤵
とあるパーティーで人を5人殺してほしい
これが顔写真だ
殺すタイミングは、俺が証明を落とした後に殺してくれ。
とのことか。
んー……ま、いっか。とりあえずドレスだなー……あ、別にそれらしい服装すればいいよね?
じゃあ、フランの服装で、色は別にしよう。
『依頼早速入ってたわ。しかも、丁度明日。ってことは……めんどいからこっちにいるか。
俺明日の夜、いないから。ごめんね』
電「だ、大丈夫なのです!」
『ありがと。あ、見えてきたよー!』
家の中に入って
4姉妹・吹雪・夕立・睦月・島風・金剛・ヒョウヨウ「ただいまー!」
艦娘達「おかえりー!」
加賀「メモに書かれてた通り、食材は全部冷蔵庫の中に入れておきました」
『おお!!ありがとう加賀さん!!みんな!!』
『じゃあ、早速作るからちょっと待っててねー!!』
艦娘達「はーい!」
じゃあ、服を動きやすいのにして、エプロン着ますか!
現在の服装
・水色のTシャツ
・黒の短パン
・白いエプロン
『あ、やるとなると髪の毛邪魔だな…』
金剛「ならワタシが髪の毛結んであげるネ!」
『お!マジで!!ありがとう!!』
金剛「いいネ!!ゴムとクシとヘアピン貸してネ」
『ほい!』
金剛にクシとヘアピンとゴムを渡す
金剛「じゃあ、この椅子に座ってネ!あとは任せるネ!」
『うん!』
しばらく待つと…
金剛「できたネ!」
『お、まじまじ!!見てくるー!』
鏡で見ると、下でお団子にしている自分が写った
『おお!!すごいよ!金剛!!ありがとう!!』
金剛「お安い御用ネ!」
『じゃあ、みんなのご飯作ってくるね〜』
少女キッチンまで移動中
『鍋は…お、なんかクソデェのがある。ラッキー!
じゃあ、まず、玉ねぎを切って、すりおろすか。
あ、そうだスライム作ってみたらどうだろう?
水に、すりおろし器をぶち込んで…おお!!できた!!
じゃあ、君の名前は、スリー!俺は、スリーって言ったり、スリーちゃんって呼んだりするから!
よろしく!』
スリー「ぷにー!」
『じゃあ、早速なんだけど、俺が玉ねぎを切るから、すりおろして欲しいんだけど、いい?』
スリー「ぷに!」
『ありがとう!じゃあ、すりおろしたら、このボウルの中に入れてくれるかな?』
スリー「ぷに!!」
『ありがとう!!あ、そうだ【いでよ!キャラ!】』
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ