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物語67 氷妖side ページ30

『じゃあ、水+石鹸はどうかな?』


キャラ「入れものこれでいい?」


『ありがとう!』

水+石鹸の中にスライムのタネを入れてみると…


『おおお!!できた!』


スライム「ぷに?」


『しかもムッサかわいい!!』


スライム「ぷに?ぷに!」


スライムは(あた)りを見回した途端、急に出てきて、モコモコし始めた


『あ、石鹸入れたからかな?モコモコし始めたの。あと綺麗好きとか。とにかくかわいい!』



スライム「ぷに〜♪ぷに〜♪」


モコモコし始めた後、店の中を移動している

スライムが通った後は綺麗になっている



『おおおお!!これは10匹作ろう!』



そして、その後にもう9匹作って掃除してもらっている。


『あ、よく考えたら泡だらけだわ。んー…普通の水の倍入れたらどうだろう?』


試しに、倍の水の中にスライムのタネを入れてみると…


スライム「ぷにー」


『あ、マジでできた。店はしばらくこの子達に任せるかな?



スライムのみんなー!しばらく頼むねー!』




スライム達「「ぷにー!」」




『店の名前は、ミントエレメンタルとか、アイスエレメンタルとか?


テラリアのモンスターの名前をパクってみた』


キャラ「エレメンタルって、【精霊】とか、【四大元素の霊】って意味だけど。」


『あ、マジで?じゃあ別のにしなきゃか。あ、アニメの【ハッピーシュガライフ】とか?』


キャラ「あのヤンデレ系のアニメか。まあ、いいんじゃない?」


『なんか、楽しい甘いひとときを…みたいな感じでホストっぽいw』




キャラ「確かにwじゃあ、それでいっか。じゃあ、今度はフラウィーね。」


『了解!【境界を操る程度の能力 発動】フラウィーの元に繋げて』


キャラ「…どんな感じかな…」


『なんかあったの?』


キャラ「いや……」


『あ、恋愛系?』


キャラ「黙ってろ///!」


『サーセンwwじゃあ、アズリエルに戻したら2人で好きに話すといいよ。


俺その間、店の方準備するわ。』


キャラ「わかった」


『それじゃあレッツゴー!』


少女達移動中


『ハロー!フラウィーさん!早速だけど、君を元のアズリエルに戻してあげよう!


ちなみに拒否権(きょひけん)はない!


【霊力を操る程度の能力 発動!】霊力でフラウィーを元に戻して!』



そう言った後、フラウィーに手をかざした。


そうしたら、フラウィーがひかり、光が収まるとアズリエルがそこに立っていた

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設定タグ:HUNTERxHUNTER , トリップ , 合作   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:氷妖&ツキカ | 作者ホームページ:http://  
作成日時:2018年8月12日 10時

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