物語65 氷妖side ※Undertaleのネタバレ注意 ページ28
キャラ「うん。小さい頃にクッキー作ったりした。あの頃が懐かしいなぁー」
『キャラさんキャラさん、一つ聞いても？』
キャラ「何？」
『アズリエルさんは今どうなってるの？』
キャラ「アズは今、フラウィーになってる。フリスクと戦った時の記憶も。全部残ってる。」
『なんなら俺がこっちの方に連れてきてもいい？』
キャラ「え？いいの？！」
『うん。あと、花の姿じゃなくて、元の姿に戻ることもできると思うよ。』
キャラ「おねがい！」
『いいよー。』
キャラ「ありがとう！！」
ギュッ
『おん。そろそろガナッシュ作りまっせー』
キャラ「うん！」
『一つはチョコを溶かして作ります。なのでチョコ溶かしてください。
俺はその間にチョコミントのガナッシュ作るからー』
キャラ「わかった！」
『チョコミントのガナッシュどうやって作ろ。…アイスでいいや』
ってゆうかさっきの高速で腕がクッソ疲れた。
疲労回復してぇ…あ、モンハンをちょっと利用しちゃいましょうw
『【モンハン ハンター 発動】からの〜』
アイスの元作って、
『水をダバー』
溜まるまでまって、溜まったら、
『【冷気を操る程度の能力 発動！】』
トプン 水に手を入れた
『凍れ！』
だんだん凍っていった
『これどうやって砕こう。』
キャラ「いや、氷じゃなくて、アイスの元を凍らせればよかったじゃん。
あとチョコ溶けたよ。」
『あ、そっか。もう一回やっか。あとありがと』
『アイスになれ！』
『味見ー』
パクッ
キャラ・ヒョウヨウ「うま！！」
『ほんじゃあ、ガナッシュ作りまっせ。』
作って〜
『これまた絞り袋に入れてマカロンに絞り出します。あ、最初に軽くこっちを押してね』
キャラ「わかった！」
マカロンをどんどん作ってってー
『先生、ヒョウヨウとキャラチーム作り終わりました』
作ったマカロン
・白いマカロンにチョコミントアイス
・白いマカロンにチョコガナッシュ
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