物語62 氷妖side ページ25
時又「とうちゃーく！」
『あ、そだ。制服って着たほうがいいよね？』
時又「それはどちらでも〜」
『あいよー。あ、クリスタルミント植えなきゃ』
ここで軽い説明〜
クリスタルミントとは、
根、茎、葉が全てクリスタルになっており、
どこをかじってもミントの香りなどがする。
植えるときは、クリスタルに植える
説明終わり〜
『クリスタルはー洞窟でとってあるのが余ってるから〜植木鉢を用意すればいい〜』
『あ、植木鉢ってあったけ？』
時又「ほれ、同じクリスタルで出来てるの」
『ないスゥ！』
植えてー、終わり
『あ、今日から行くの？』
時又「今は7:00だからこれからー」
『了解。じゃあ、斑のお面と、パーカーに長ズボンかなー。
あ、キャラは準備OK？』
キャラ「OK。じゃあ、なんか食べようよ。」
『パンと目玉焼きで。』
今すぐ作ってー
『あ、とっきーも食べる？』
時又「もらうー」
その後食べてー
『んじゃあ行ってきまーす。』
時又「言ってらっしゃーい。」
少女達移動中
コンコン
『失礼しまーす。今日から短期転入してきたヒョウヨウと』
キャラ「キャラです」
話は理事長から聞いています。
今日は朝会なので、私に付いてきてください」
『わかりました』
少女達と先生移動中
飴屋「ヒョウヨウさんは達はスイーツ作りだけ出ると聞いてますが…」
『あ、俺は体育とスイーツ作りです。』
キャラ「僕も同じです(たまには普通に運動した方がいいし。)」
飴屋「わかりました。」
体育館について…
飴屋「こちらに呼ばれるまでいてください」
キャラ・ヒョウヨウ「わかりました」
待機中
先生「それでは、短期間転入の人達は自己紹介をおねがいします」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
