【HXH・トリップ】「私達はトリップした！？」パート2 (ページ24)

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物語61 氷妖side ページ24

ベットの上 ※独り言

『ハァー………うん…まあ、分かってたよ。こんなにうまくいくわけないし。

エンダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！

イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！

あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

喉がwww

暗い俺って気持ち悪いよね。絶対。

おし！失恋したし！！とっきーにちょっと頼みますか！！』

バンッ！

『とっきー！俺ちゃん！！ちょっとの間別のアニメ世界に行きたい！！

気分転換で！！』

時又「？！復帰早っ！！ってかもう大丈夫なの？」

『ヘーキヘーキ！！いいからはよ！はよ！！

夢色パティシエールに行ってちょっと遊びたい！！

あと、俺の店、そっちに移動ってできる？

こう、そっちとこっちで次元繋げてーみたいな』

時又「僕は時空の神だよ？そんなの簡単！！

あ、聖マリーにはどうする？」

『うーん…あ、もちろんキャラもきてもらうよ。

んで、短期みたいな感じで、

そっちの一日は、こっちにとって1時間。とかってできるの？

それともドラえもんの道具使ってやる？』

時又「あ、できるからやっとくよー。」

『今思ったんだけどさー。

時又って絶対1番位が高いよね』

時又「あ、バレた。まあ、トリップさせたのはこうゆうのを一回してみたかったからさ。」

『一回はっきり言わせて？

時又マジ最高(*・ω・*)b』

時又「いえーい。あ、今から行く？」

『行くー！』

時又「OK！手続きとかは大丈夫だから！

あ、ヒョウヨウはスイーツ作りの時だけ参加でいいよね？

バカだし」

『うん。逆にそうして。バカだし。フランス語知らんし。』

時又「あ、顔は念のために隠してね。

お店は聖マリーの道筋に置いとくから。」

『おっけー！それじゃあレッツゴー！』

次回、夢色パティシエールの世界に行く