【HXH・トリップ】「私達はトリップした！？」パート2 (ページ16)

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物語53 氷妖side ページ16

『あ、さっき、ダンスショーやるみたいだから行こうよ！後、飛び入り参加オッケーだって！』

キャラ「僕は見てるだけね。」

『はーい。なんの曲にしようかなー？』

リバーシブルキャンペーンにしよ

『お、着きました！』

キャラ「おー。すげー。」

『飛び入り参加まだかなまだかな♪？』ワクワク

司会「飛び入り参加したい方、いらっしゃいませんかー？」

『はい！俺やりたいです！！！』

司会「わかりました！それではこちらまで移動をお願いします！」

『はい！！』

司会「お名前と年齢、踊る曲名をお願いします！」

『はい！ヒョウヨウ=ギャラクシーです！歳は14です！踊る曲はリバーシブルキャンペーンです！』

司会「聞いたことない曲ですね～。あ、CDってありますか？」

『あ、これです！』

司会「お借りします！準備はよろしいでしょうか？」

『はい！』

司会「それではご覧ください！ヒョウヨウさんで【リバーシブルキャンペーン】」

ドキドキするなー！

踊り終わり

司会「ありがとうございました！とても素晴らしいダンスでした！」

『ありがとうございます！』

その後、ゲームやったりして

『夜！さあ！依頼を遂行するぞー！』

『服は、専用の作ってみた！』

獄都事変の服に似せて、

胸ポケットなし

ベルト赤

袖はいつも通り、手が隠れるまで

夏目友人の斑の模様が入っている、目だけ隠れるタイプ

『1人でいってきまーす！』

キャラ「カレー作ってるね」

『よっしゃ！カレー！』

『行って来まーす！』

キャラ「行ってらっしゃい」

少女移動中

お、見つけた！

時止めからの殺してでいっか！

『【時を操る程度の能力発動】時よ止まれ』ボソッ

『さてさてさーて。どうしようかなー？

銃でやりますか！』

『銃はどうしようかなー？あ、警察発見＆銃をお借りしまーす』

バンッ！

『拳銃あざましたー』

『【境界を操る程度の能力発動！】待ち合わせの天空闘技場につながって』

スキマが現れ、少女移動中

『【ダブル解除】』

あいつかな？

『依頼された方でよろしいでしょうか？』

「ああ。そうだ」

デブwクッソデブwwww

『こちら、死体です。拳銃で心臓を撃ちました』

「ふむ。こちらは金だ。10億ジェニーだ」

『ありがとうございます。またのご利用をお待ちしております』