物語 52 氷妖side ページ15
チュンチュン
『ふあぁー…もう朝か。ご飯作ろー』
台所について…
『無難にサンドイッチにしよー』
ハムと、レタス、トマト、バター、などなど
『順番に挟んでってー。あ、お茶の用意しよー』
『やっかんやっかん。お、あった。水入れてー、火ーつけてー、沸騰するまで待つだけ〜♪』
ボコボコボコ
『沸騰したら、火止めてー、緑茶を作りましょ♪』
コポコポ
『あ“ー…いい匂い♪』
キャラ「おはよーふぁ〜」
『おっはよう！飯食うぞー』
イスに座って
キャラ「今日はどうするの…？」もぐもぐ
『んー、依頼があればそれやるし、なければ、ショッピングかなー。ケータイ欲しいし。』
キャラ「pcよこっちにこーい…」
『ワオ。本当に来た』
キャラ「依頼ってあるー？」
『あ、早速。「殺しをして欲しい。報酬はたんまりはずむ」ふーん。
「写真を見せてください」っと。』
ピコン
キャラ「返信はやっ！」
『んー、どれどれー？うわ、コイツって確か、A級犯罪者かー。
「わかりました。それでは、依頼を承りました。今夜、依頼を遂行します」
お、きたきた
「殺したら、死体をここまで持ってきて欲しい」…と
あ、ここ天空闘技場じゃん。
「わかりました」っと。
んじゃあ、したくとか終わったら出かけよー』
キャラ「その前にクリスタルミント植えなきゃじゃない？」
『あ、忘れてた。んー…それは後で！』
キャラ「おいおい」
『さっさとしたくしなぁ』
キャラ「アホか」
『アホですよーオホホホホwww』
その後ー、着替えてーショッピングモールに行きましたー。
『デッカ！』
キャラ「うん。でかい」
『服、選ぼー。』
『お、発見。パーカーに、長ズボンに、半ズボン、半袖、長袖、あとパンツとかー。』
色々選んで、買って、
『キャラー。一回トイレ行こうず』
キャラ「了解」
『トイレに着きましたら、荷物を家の方に移動させておくー。』
『【境界を操る程度の能力 発動】家の部屋までつないでー』
家の部屋まで繋がるスキマが出てきて
『お荷物ぽーい。』
キャラ「アホか。ちゃんと置いてこい。」
『めんどい。ってゆうか、アレ、リビングのテーブルの上に出現させたから。』
キャラ「ならいいか。」
物語53 氷妖side→←物語51 ツキカside 氷妖が書きました。これ入れるの忘れてすみません！
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