【HXH・トリップ】「私達はトリップした！？」パート2 (ページ14)

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物語51 ツキカside 氷妖が書きました。これ入れるの忘れてすみません！ページ14

現在、ハンター業界の建物(ネテロ会長のところ)にいます

いやー、ここまで結構色んな事あったなー

ヒョウヨウが壁に穴開けたり

その後、地面凍らせて滑りやすくしたり

ネームプレートの奪い合いのところでヒョウヨウが「運命操ってみました♪」だよ！

その後始まったら中也になったり、

キャラちゃんが狙ってきた人たちを殺したり…

やっぱり一番は、ネテロ会長の孫になったことかな！！

ヒョウヨウ「俺は【何でも屋】をする」

何でも屋かー。

私は絶対ムリ

だって、もしもヤバイ奴にあって対処法とか知らないし…

とゆうか、やったら絶対にヤバイ(真顔)

キルア達について行って、修行した方がいいしなー。

修行めんどくさいけど(真顔)

にしても、

『キルア達が来るまで暇～』

やる事ないー！

『こんな時に、あっちのゲームとかが欲しい…』

時又「なら持ってこようか？」

『時又？！ってか急に出てこないでよ！』

時又「ゴメンゴメン。」

『あー、できれば、私、pc使ってたんだけど、共通のだから、データコピーして

別のパソコンに移して欲しい』

時又「りょうかーい。あ、トリップしたじゃん？こっちの世界に来た時には、

2人ともあっちの世界の存在消してるからー」

『あ、了解でーす。』

そして数分後…

時又「はい、どーぞ。あ、僕になにか用がある時には僕のこと呼んでよ。そしたらいつでもこれるよー」

『りょうかーい。あとありがとー』

時又「うん。それじゃーねー」

これでしばらく暇つぶししてよー。

次回、ヒョウヨウside