物語38 氷妖side ページ1
シャルナーク「そっかw」
『あ、そういえばシャルナークさんは何で私に話しかけたんですか？』
シャルナーク「んー…なんとなく…かな？気になったって感じ」
『あー 人間、
店員「お待たせいたしましたー
こちら、
クリームパスタとアイスコーヒー
きのこパスタとチョコレートパフェとメロンソーダです
ごゆっくりどうぞ」
『キター！』目がキラキラ
シャルナーク「ww目がキラキラしてるwwww」
『いいじゃないですか。美味しそうな料理がいっぱいきたんですよ？』
シャルナーク「だねwそれじゃあ、食べようか」
『はい！』
きのこパスタうまそーーーー
パクッ…(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ
うまー！
きのこにパスタ！最高の組み合わせ！
シャルナーク「本当に美味しそうに食べるねw」
『？シャルナークさんも食べますか？』
シャルナーク「え！いいの？それじゃあ、一口！」あーん
『どうぞー』
シャルナーク「(´〜｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ あ、美味しい！」
『ですよね！』
ウィーン
店員「いらっしゃいま キャッ！」
強盗「オラオラ！お前ら！金目のものをだせ！そして俺様の人質になれ！」
マジか…しゃーない。ここは
強盗「！お前…いい女だな…髪が変わってる…テメェを俺の女にしてやるよ！」
は？コイツ…
『意味わっかんねーよ。誰がテメェみてぇなやつの女になるかよ。
言っとくが、お前らがどんな武器を持っていようが、俺はお前らよりも強いぞ』
強盗「このアマ！もういい！お前ぶっ殺す！」銃口を向ける
チラッ
強盗犯は…10か…一瞬で終わらす！
バン！ 銃をはなった
そして、俺は銃の弾丸よりも速いスピードで避けた
全員…みぞおち に入れいてやる
ここで、念能力使えないしな。シャルナークさんいるし
強盗「んな！？」
『残念でしたー。テメェら全員刑務所行きだ。感謝しな』
はい！いっせーので！
1人、2人、3人、4人、5人、6人、7人、8人、9人、10人、終わり！
『ふぃー。あ、皆さん大丈夫ですか？』
警察「警察だ！今すぐ武器を…ってあれ？」
『あ、全員、みぞおちに入れたんで。はやく回収してください』
さっさと きのこパスタとチョコレートパフェ食べて、メロンソーダ飲んで、お金払ってでよー
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