あの日奪われた大好きな母と私の左目。
私は母が愛した人間に絶望した。
それでも私は人間の可能性を信じたい。
最後まで母が愛した人間を信じたい。
そうすれば少しはお母様に近づけますか？
グランブルーファンタジー シナリオイベント「氷炎牆に鬩ぐ」に沿ってお話を作らせていただきます。
掛け持ちしすぎであることと飽き性を発揮する気しかしないので、更新は遅いですし稚拙な文章であることを先に明記しておきます。
また、この作品は自給自足、完全自己満足作品なので予告なく削除、改変などが多々あります。あらかじめご了承ください。
コメント、評価、お気に入りありがとうございます。自給自足しよう！という思いで作った見切り発車作品が色んな人に見て頂けて嬉しいです。
追記
皆さんお久しぶりです。世の中大変なことになっておりますが、皆さんは体調等お変わりなく元気でしょうか。
事後報告で申し訳ありませんが、他サイトに移転しました。今後こちらで更新しません。お気に入り等外していただいてかまいません。評価、お気に入り、コメント励みになりました。本当にありがとうございました。
2020.04.24
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作者名：礼 | 作成日時：2016年12月4日 3時
