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▽初恋 ページ1
*(優太side)
俺は、小学校4年生くらいの時から
とある女の子に恋をしている。
当時は名前と歳しか知らない。
だけれど、どこがで会える、そう思って生きてきた。
そして、俺は初恋を抱えたまま高校生となった。
もちろん、他の子ともお付き合いさせてもらったことも
あるけれど、好きになろうとしたけれど
彼女を忘れることはなく、長くは続かなかった。
いつの間にか時に身を任せていれば
入学式は終わり
みんながゾロゾロと下校していた。
学校見学でもすっか!!
俺はもう3年の頃に行った
見学した時の記憶なんて無く
探索してみることにした。
それが俺の運命を変えた。
だって_________
約10年ぶりの彼女を見れたのだから。
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作者名:あめか。 | 作成日時:2019年9月8日 20時