ずびずび ページ3
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(小瀧)
小瀧「うﾞぅ、、」
藤井「良かったな。ガイシホールやったら多分どこでも近いで。知らんけど」
小瀧「なﾞんでりﾞゅうﾞせいﾞそんなﾞにﾞふつうﾞやﾞねんﾞっ、！」
藤井「え、？えー、…望がそんなんやから？」
小瀧「……じゅびじゅび、、じゅーー、、」
藤井「あ、ティッシュ無くなった。いつもんとこ？」
小瀧「ゔんﾞ」
ようやく自名義で当たって
嬉しすぎて配信中なのに泣いてなんも言えんくなって
配信終了して、
清々しい流星見てたら腹立ったから当たってるとこ。
藤井「はい」
小瀧「あﾞりﾞがど、……じゅ、じゅじゅ、」
藤井「でもまぁたしかに5年推してて初当選はそれは嬉しいか」
小瀧「ゔんﾞ。…っあー、まじでやばい！！」
藤井「これでちゃんとアリーナ最前ひこ」
小瀧「そしたら俺その帰りに死ぬ」
藤井「蘇生は任せろ」
こうやって言ってくれるやつが友達でよかったよほんまに
やし、しげのこともこんなにさらけ出せるんもありがたい
藤井「なぁ望、明日の古典のテス勉した？」
小瀧「した。簡単やであれ」
藤井「全然簡単やないんやけど、、」
小瀧「てか、次の期末大丈夫なん？あれ、赤点とった教科分１ヶ月放課後補習やで？」
藤井「は？」
小瀧「なんなら、その最終日はライブ当日やからな？その前日には俺ら行かなきゃやねんで？」
藤井「は？最悪。」
小瀧「今からやろ。」
藤井「やる。�陲舛磴鵑鵬颪┐覆い箸�ほんとに無理。」
流星もなんやかんや�陲舛磴�Loveやもんな。
また一皮脱ぐか
小瀧「じゃあ、ひとまず国語やっといて。漢字。その間に数理のまとめ作るから」
藤井「分かった！ほんまに望と友達でよかった！！」
小瀧「現金なやつやな。」
まぁ、俺も流星に教えてるおかげで
毎回高得点取れるんやけどね。
だからまぁ、win-winの関係ってやつやな。
藤井「てか、漢字の範囲どこ？」
小瀧「そこから！？」
−
〔 しげちゃん 〕の内容1部訂正致しました🙇♀️
【 訂正 : 大阪→名古屋 】
桗空(ねあ)2023.3/1
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作者名：ねあ | 作成日時：2023年2月20日 15時
