面白い ページ9
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バンッ!!!「『!?』」
『あ、おに………ヒィ!?!』
灰「顔!!顔怖いよ七海!?!!」
『無言で近づいてこないでよぉぉぉぉ!?!』
ガシッ『「!!」』
七「……………心臓が、止まるかと思った」
『お兄ちゃん…』
灰「ごめんよ七海!でもAは僕を守ろうとしてくれて」
『っそれはこっちのセリフ!!灰原は私のことを庇って』
七「うるさい。結局2人とも倒れたら意味無いだろ」
『「ハイ」』
七海「…これからは報告書、自分達で書いてくださいよ」
灰「えぇ!?」
七「それで、私も絶対全ての任務について行きます」
『「!!」』
『…っふふ、お兄ちゃん心配かけてごめんね!!』
灰「僕達は元気だよ〜!!」
七「包帯ぐるぐるの姿は元気とは言いません」
家「いや〜元気になって良かった」
『ありがとうございます硝子さん!!愛してます!』
家「そりゃどーも。……で?何か面白いことになってるじゃん」
『え?面白いことって』
灰「あ、A〜!!!家入さんも!!」
『っは、灰原…!!』カァッ
灰「!どうしたのA!!顔赤いよ!?熱でもあるんじゃっ」
『な、なんでもないから!!!!!』
家「いや〜…面白い」
五「おい何だあれ」
夏「この前の任務の日からあからさまな……」
七「私を挟んで話さないで貰えますか」
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作者名:ラケット | 作成日時:2021年2月27日 17時