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第１話 いきなり迷っちゃった ページ2
私は今日から雷門の生徒だ
さすがに緊張する
そうだ！顔を見られないように帽子かぶって学校に行こう
母：A！早くしないと遅刻するわよ！
A：あっホントだ！遅刻しちゃう！朝ごはんいいや
行って来ます！
母：気をつけなさいよ 迷ったらちゃんと人に聞くのよ！
A：迷わないからだいじょうぶ
飛ばしてすいません
って学校についたのはいいけどどうしようさっそく迷っちゃったよ
タッタッタタ←廊下を走る音
ドンッ！！
いったーっ
？？？：大丈夫！？
A：あっはい大丈夫ですっところで理事長室はどこですか？
？？？：こっちだよ 俺の名前は一之瀬一哉よろしくね
えっと(やっばい男の子に話かけられちゃったよ緊張するよ〜)
一：君、名前は？
A：(えっどうしよう)あっあそこが理事長室だねありがとう
スタスタ・・・
一：行っちゃった
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革ベルト
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あずきいろ
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8
ラッキーキャラ
円堂守
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一之瀬彩☆(プロフ) - 私も大好きすぎてだめです うなぎさんの小説何回も読みました上手い人は違いますねぇ がんばってください！ (2010年9月19日 9時) (
レス) id: 06779ddb99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆一之瀬彩☆
