小悪魔☆ハニーvol.43《T.MASUDA》

story2083 ページ34

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なんで笑うのか理由聞いても
嬉しそうに笑ってるだけ。









なんかちょっと悔しいw









教えてくれてもいいのに…








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「なんだよー」って聞いても
「なんでもなーい。」って言うから









少しだけ熱っぽいAの首筋にｷｽ。









そのまま首筋を這うように唇を滑らせ…
優しく耳を噛んだ。









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A「…っ…ぅぁ…////」

貴久「…♪」









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A「…ゃ…た…たか…っ…//」

貴久「相変わらず敏感…♪」









ｶﾗﾀﾞを仰け反らせ「耳…ﾀﾞﾒ…///」って
甘えた声で言うA。









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貴久「知ってる」

A「…//」









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貴久「ここも。弱いよね」

A「…ぁ…//ん…」









抱きしめていた手を…
AのTｼｬﾂの中に滑り込ませ。

優しく揉んでみた。







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貴久「…んふっ//」

A「…ゃ…ん…//」

貴久「柔らかい♪」









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気持ちｲｲ♪
ﾌﾜﾌﾜで柔らかくて//









でもその先は固くなってて。
指先でｷｭｯってつまむと「んん…っ///」なんて。

甘えた声を出した。








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Aが生理ってことを
すっかり忘れちゃったｵﾚ。









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ﾍﾞｯﾄに寝かせてｼｬﾂを捲り
Aの固くなった先っぽをそっと唇で摘んだ









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ﾜｻﾞと音を立てたり

舌で転がしたり。







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声を押し殺して恥ずかしそうにﾓｿﾞﾓｿﾞしてるAが可愛くてついついｴｽｶﾚｰﾄ。









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ﾎｯﾄﾊﾟﾝﾂの中に手を入れて「あ…w」ってなった









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貴久「忘れてたw」

A「もぅ…///」









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そーだった。









Aにｷｽして。
体を起こそうとすると。









Aはｵﾚをぎゅ。って抱きしめた。









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そして小さな声で「…する？」って聞く







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する。って…









貴久「だってA…」

A「ｳﾝ…//」









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貴久「無理じゃん?」

A「だから…///」









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貴久「??」

A「口…で…//」









…??!!///









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耳を軽く噛まれ…
ちゅぅ…って吸い付く。









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「どー…しますか…//??」って…









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そりゃ。
してくれるのは嬉しいけど

Aは体調悪いんだし…








…。









…//

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