小悪魔☆ハニーvol.28《T.MASUDA》

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．


ｵﾚの膝を跨ぎ
Aは膝をついて向かい合った









Aの顔を見上げる形で
「１つになろっか…」って聞くと









A「ｷｽ..してもいー…？」

増田「…いーよ。」

A「…ありがと…///」









ｵﾚの肩に手を置いて
Aは髪を耳にかけると
お揃いのｲﾔ-ｶﾌがｷﾗｯ..と光り…



ゆっくりと顔が近づく






．









増田「…ずっと…そばにいて。」

A「ぇ…。」









．








増田「…ずっと…ｵﾚを愛して下さい。」

A「…。」









．






A「…はい…。」







．









ｷｽ…しながら。
Aの腰を抱き…ｱ ｿ ｺにあてがうと

そのままゆっくりと挿れた









先が入ると
Aは少しだけ腰を浮かせるから
「逃げないで」って引き寄せた









．







A「…っ…ん…は…。…ぁはぁ…っ」






増田「…やっと繋がったw」






A「……うん。」







増田「…あったかい。」







A「…///」







増田「…動かなくても気持ちいい。」







A「…ふふっ…♪」







増田「でも…」








A「ん？」









増田「やっぱり動いちゃうw」









突き上げるように
ゆっくりと腰を動かした


奥の…ｲｲところ。
激しくなくてﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄで攻める感じ


挿れてすぐは余裕のある顔してたAも
人差し指を軽く噛んで控えめに喘いだ









．






目の前にはｷﾚｲなｵｯ ﾊﾟ ｲがﾌﾟﾙﾝ…ﾌﾟﾙﾝ…て揺れる。

ﾁｭｯ...ﾁｭｯ..って吸い付くと
Aはｵﾚの頭をﾜｼｬ..ってつかんだ







．






A「た…たかひ…さぁ…///」

増田「…んふ…。気持ちいーんだ。」









ﾊﾘがあって弾力のあるｵ ｯﾊﾟｲ。









.









増田「Aのｵｯ ﾊﾟｲ...好きw」

A「…んぁ…っ…。ぁん…」









．





頭を抱えられて身動きとれず。
顔はｵｯﾊﾟ ｲに押し付けられて.ちょっと息苦しい。




仕方なく乳 首を少しｷﾂめに噛んだ。









びっくりして離れたAに。
「そんなに締め付けたらｲｯちゃうから…」って言い訳をすると




そのままｵﾚは押し倒された









ｵﾚの胸に両手をついて
Aは腰を動かす









上手くはない。
でも…ﾌﾜﾌﾜの髪を揺らして
可愛く喘ぐA









黒髪でも茶髪でも。
Aは…Aだった

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