story980＊KEIICHIRO.K ページ25
小山side…
「ねぇ…誰と間違えたの？」
.
強めのｸﾗ..っとするような香水の香り。
胸元の大きく開いたﾜﾝﾋﾟ-ｽ....
．
小山「別に誰とも間違えてないよ…」
.
視線をずらし…
悟られないように
見透かされないように目を閉じた。
・
「へぇー…。間違えてないんだぁ…♪」
・
耳元で甘く囁かれ…
ｵﾚは唇を噛んで誘惑に負けないように耐えた。
．
流されちゃﾀﾞﾒだ…。
また弱みを握られてしまう…
そう思ってるのに御構い無しの希ちゃん…
．
希「…ﾉﾝにはね？”Aちゃん”って
聞こえたんだけど…違うかな？」
小山「……」
．
希「…あの子…。小山くんの家にも来るの？」
小山「…。」
．
…答えちゃﾀﾞﾒ....。
我慢…
…。
…///
…っ…///
希ちゃんは ﾜｻﾞと耳元で
「Aちゃんと…ｾ ｯ ｸ ｽ 出来た？」って
．
ｵﾚのｱｿｺをｽﾎﾞﾝの上から
撫でるように触ってくる
・
小山「…やめろよ」
希「…そんなｺﾄ...思ってないｸｾにぃ♪」
…いくら嘘をついたって触られればわかってしまう
…大きくなってるｱｿｺ。
．
希「ねぇ。Aちゃん…ｷｽしてくれた？」
小山「…してないよ。」
…なにも。
…なにもしてない。
…そんなことAちゃんには望んでない
…。
希「じゃ…ﾉﾝがｷｽしてあげるね」
小山「…っ…///」
…唇に柔らかいくら感触があって。
何度も吸い付かれ…ﾆｭﾙﾘ...と
希ちゃんの舌が…
．
頭ではわかってるのに
…久しぶりのｷｽが気持ちいい
希「…ふふ♪ｶﾞｯﾂき過ぎw」
小山「…黙って…」
希「…はぁい…うふふ♪
…希ちゃんを膝に乗せ。
頭を引き寄せ…
絡み合うようにｷｽを交わした
…こんなことしたくないのに。
…ｵﾚが好きなのは
希ちゃんじゃないのに…
柔らかい唇と…
ｱｿｺを撫でられる感触が気持ちよくて
ｲｹﾅｲと知りつつ
しばらく夢中になっていた
…。
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Minomas(プロフ) - あ、ホントですか?! (2017年6月7日 21時) (
レス) id: ad9ebfb62d (このIDを非表示/違反報告)
Milk−T(プロフ) - Minomasさん» ちゃんとﾒｯｾ-ｼﾞ届きましたよw思わず笑っちゃいましたw (2017年6月5日 22時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
Minomas(プロフ) - メッセージってどうやって開くんでしたっけ笑 (2017年6月5日 22時) (レス) id: ad9ebfb62d (このIDを非表示/違反報告)
Milk−T(プロフ) - きてぃーさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます(o^^o)制限があったんですかw大貴はｶﾜｲｲ弟してますよねー。お姉さんと増田さんの大人の時間は書いてて照れますwでもたくさん書いちゃいます♪ (2017年6月3日 15時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
Milk−T(プロフ) - さゆさん» ｺﾒﾝﾄありがとうございます(o^^o)応援嬉しいﾃﾞｽ-♪なんともじれったい2人ですが楽しんでもらえたらと思っています。今後もよろしくお願いしますね！ (2017年6月3日 15時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Milk-T
| 作成日時：2017年5月26日 20時
