小悪魔☆ハニーvol.20《T.MASUDA》

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裏面はもう…
Aの未体験ｿﾞ-ﾝばかり。









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A「え…さ…3人⁈」

増田「ふはっ…w」









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A「なにｺﾚ..なにしてんの⁇」

増田「DVDはね。色んなこと見せなきゃいけないからこんなこともするのw」









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「借りる⁇」って聞くと首を思いっきり横に振る。

もう面白くて…調子に乗って「こんなのもあるよ⁇」なんてAに見せた。









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A「はー…///」

増田「興味ある⁇」








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A「ないっ‼」

増田「ふははw…Aには刺激が強かったねー」









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A「貴久はこーゆーの借りる⁇」

増田「借りない。ｵﾚ他人のに興味ねーもん」









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A「他人の…？」

増田「…そーそー。ｵﾚはAとしかしないし♪」









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A「でも私…///」

増田「こんな格好とか、こんな体位とか⁇」









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A「…こーゆーのしたいの？」

増田「そりゃ…まぁ。男なら///」









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「そっかー」ってあからさまに凹むA…。









A「でも私…」

増田「…ﾊﾞｯｸ...嫌いだもんな⁇」

A「うん…」

増田「いーのいーの。ｵﾚはAとならなんでも楽しいからさ♪」









…ま。
面倒臭いことになる前に連れ出しましょうw

DVDを棚に戻し…
ｵﾚはAを目隠しして外へ出た。









…誰にも見られてませんよーにw









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借りたのは2枚。
「そーいや、夜ご飯どーする？」って話になって…









A「明太子のﾊﾟｽﾀにしよう‼」

増田「作れんの⁇」

A「うん。お母さんが好きだから何回も作ったことあるし…大丈夫‼」









…ﾈｷﾞは上手く切れなくても
意外と料理を頑張るA。









ｲｲｺ…♪









久々にAの手料理が食べたかったから
お任せすることにした。









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でもここ数日Aが居なかったから
やっぱり買い物してから帰ることに。









2度目のｽ-ﾊﾟ-。
今度は2人で。









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「えと…ﾊﾟｽﾀと…ｲｶと…」って
思い出しながら買い物するA









1週間ぶりなのに。
一緒に買い物すんのがすげー久々に思えて…









…ちょっと泣きそうだった。

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