story418＊TAKAHISA ページ26
貴久side
増田「目覚めるﾜｹねーだろ‼」
手越「あはははーwですよねぇ。」
ｼｹﾞ「なんの話ー？」
手越「増田さんがﾎｽﾄｸﾗﾌﾞに行きたいってw」
増田「言ってねーし‼」
そんなﾊﾅｼで盛り上がっていると「私…行ったことありますよー…♪」って川原さん。
手越「え、ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ？」
川原「あ、いえ…///そこの地下に〔Moon Light〕っていうﾊﾞ-があるんですよ。そこに行きました。」
増田「ﾊﾞ-...か。」
だから男の方も気軽に…って言ってたのか。ﾅﾙﾎﾄﾞ..。
川原「でもそのﾊﾞ-ってたしか…会員制？とか、知り合いだけ…？とか。」
増田「看板とかないの？」
「ないんですよー…完全口ｺﾐですよ、たしか」って教えてくれた。
…なら、あの名刺を持っていけばいいのかな。
手越「じゃ、なんで川原さんは行ったの⁇」
川原「それは…その///。別のﾎｽﾄｸﾗﾌﾞの人に教えてもらって…w」
ｼｹﾞ「あははw楽しかった？ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞw」
川原「まぁ、それなりにw」
増田「ねぇ、川原さんがﾊﾞ-に行った時。
金髪のﾊﾞ-ﾃﾝﾀﾞ-みたいなﾔﾂいなかった？」
川原「あー…いました‼見習い…のｵﾄｺﾉｺかな。」
それだ…。
てことはﾎｽﾄではないのか？
川原「なんか、ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞと行ったり来たりでしたよー？えと…『渚』ｸﾝだったかな？
すっごくかっこよくて覚えてます。」
増田「渚…。」
川原「源氏名だと思いますよ。たしか、週末しか来ないって言ってました。」
…ﾅﾙﾎﾄﾞ。
週末ね。
増田「ありがとう。」
川原「いえ…///」
そういうと川原さんは行ってしまう。
小山「可愛いよね…川原さん。」
ｼｹﾞ「あれあれー？小山さーん⁇」
小山「いや、違うしw」
違うかもしれないしAには黙っておこう。
もしも。
本当に山田だったとしても。
Aが不安になることだけは避けたい。
ｵﾚが知ってるって思えば、Aはまた遠慮して。勉強どころじゃなくなってしまう。
なるべくAを傷つけずに山田と話をしたい。
Aのﾃｽﾄが終わったら…
山田に会って。
話を聞こう…。
そう決めた。
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Johnnyｯ仔(プロフ) - Milk−Tさん» そう言えば、キスマイ出てましたねー！！ 私も観ましたー！！かっこいいって罪だなって改めて思った瞬間でした(^^)もう移行の時期なんですねー！(◎_◎;)いやー、最初から読みなおしていきたくなりました！ まっすーかっこい！ますます惚れちゃいます(//∇//) (2017年2月16日 23時) (
レス) id: c54092ba3f (このIDを非表示/違反報告)
Milk−T(プロフ) - たかひー▼さん» コメントありがとうございます♪このシリーズもまだまだ続きますwなにせ、私が楽しんでいるので笑。明日移行しようかなと思ってます♪またコメント待ってますね。 (2017年2月16日 23時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
たかひー▼ - ありがとうございます！ 私こういうシーンすっごい好きです！(笑) ちょっと早いですが移行おめでとうございます！私は今後が気になるのでぜひ移行をしてほしいですが無理せずにしてくださいね？いつでも待ってますので！'∀'♪ (2017年2月16日 19時) (レス) id: 56791a1379 (このIDを非表示/違反報告)
Milk−T(プロフ) - たかひー▼さん» 入試お疲れ様でした。ムフフ。できましたか？なのにもう波乱が、っていう状況ですwそしてもう移行なんですよね。今日しようか明日しようかってところです。すでにvol10に突入しようとしてますwまたお付き合い下さいね！ (2017年2月16日 16時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
たかひー▼ - こんにちは！無事公立の試験も終わり全て解放されました！ﾑﾌﾌ…//しに戻って来ました！やっぱりたかひさｲｹﾒﾝと思ったらﾉｿﾞﾐさん来ましたね(笑) 今後の展開楽しみです！更新待ってます！ (2017年2月16日 12時) (レス) id: 56791a1379 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Milk−T
| 作成日時：2017年2月8日 12時
