小悪魔☆ハニーvol.5《T.MASUDA》

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増田「A、みて…。今どんな顔してるか…わかるか？」









耳元で話すたびに体が敏感に反応するA…









右手でAの体を撫で…
左の指先をAの口元へ持って行った。









「ぁぅ……っ…ぅ…‼」









体をくねらせて喘ぐAは…
ｵﾚの指先をﾍﾟﾛﾘ....と舐める。









もう少し指先を口の中に入れると
今度はﾁｭ-..ﾁｭ-..と吸いついた。









指先に感じる舌触りがものすごく気持ちｲｲ...w









その姿が
ものすごく悩ましげで…。









とても高校生には見えなくて…///





「A…すっげーｴ ﾛ い顔してる…♪」







「見ないで…///」









その間もずっと首筋から耳のあたりを責め続けると「ゃぁ……。」って体から力が抜ける。









増田「お…っと…w」







A「力…抜けちゃうよ…」







増田「A…可愛い…w」









Aの胸を優しく触る。
もう乳 首が ﾋﾟﾝｯ...て立ってて。


そっとつまんでｸ ﾘ ｸ ﾘ っとすると
敏感なAは「ぁ…っ…‼」また
カラダをﾋﾟｸｯ...とそらす。









１つ１つの表情が鏡に写り…
乱れるAがたまらなかった。








あいてる方の手で、Aのｱ ｿ ｺ に
触れると…



やっぱりまだそんなに濡れてなくて…。





ゆっくりほぐすように、指先で敏感なﾄｺﾛを
優しく撫でた。









「先生……立てない…///」









甘えたようにAは言った。
「先生…ねぇ…？」とｲｼﾞﾜﾙく言って
Aの口を塞ぐ。









そのまま…指をAの入り口へ
少しだけ割り入れた。

……あ。





ﾅｶはちゃんと濡れてる…♪









それが確認できたから…そのままAを
抱えてﾍﾞｯﾄﾞに連れて行った。









増田「ほかのｵﾄｺの名前は呼ぶのに。
ｵﾚの名前は呼ばないんだな…w」



A「違う…っ…あっ…‼」




増田「ちゃんと呼んで。」





A「ぁ…っ…た…か…ひさ…んん‼」









舌で胸を責められ…
指で敏感なﾄｺﾛを責められ…


Aは一層甘い声をあげる。









顔がほんのりﾋﾟﾝｸ色に染まり…
Aが乱れていく姿は、ｵﾚしか知らない。









……他の誰も見たことないんだよな///









ｵﾚはｷﾞﾘｷﾞﾘまで顔を近づけて。
ﾄﾛﾄﾛのAのなかに…
ｸﾞｸﾞｯ..と押し込んだ。

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