story33 ページ33
色んなところをｻﾜｻﾜと
触られて。
…すげーじれったい。
しばらくすると「ﾁｭｯ.....」と
ｷｽをされて。
Aの舌が這ってくる。
下から…上に…///
貴久「……っ…///」
ﾁﾛ ﾁﾛ …と動く舌先に
優しく触る手に…
貴久「あ……っ……///」
思わず息が漏れる。
気持ちのいいところに
舌が引っかかり…
思わず反応してしまう。
でも…Aの顔が見たいw
布団をめくると
一生懸命…ご奉仕中のA。
A「んー…‼」
貴久「なんでwｴ ﾛ ｲ じゃん♪」
A「やー…‼」
貴久「上手上手♪」
口に入れたまま話すなw
Aの髪を耳にかけ。
その姿を見ていると。
ｴ ﾛ ｲ 女…♪
お尻を突き出しちゃってw
貴久「ありがと。でも限界だよw」
A「出してもいいよ…？」
貴久「だーめ。いれたいの♪」
ちゃんと装着して。
いきなりﾊﾞｯｸから…
貴久「お前…オレは後ろからが
いいんだろ？」
A「違うよぉ…」
貴久「……w」
ゆっくり腰を動かして…
少しだけ早くする。
部屋の中には
「ｱ.....ｱﾝ......ｱﾝ......」と
Aの甘い声と。
ﾊﾟﾝ.....ﾊﾟﾝ.....と言う体の
ぶつかる音。
すると
”ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ.....ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ.....”と
ｲﾝﾀ-ﾌｫﾝの音がする。
こんな時に⁇
出ないぞ…
A「誰…？」
貴久「しらねー…。」
A「出なきゃ…ｱﾝ.....ｱﾝ....!!」
貴久「そんな格好で…でんなよw」
”ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ .... ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!”
貴久「あー‼もううるせぇな！」
無視‼
Aの声だけ聞きたいのに‼
Aを正面に向けて
挿れなおす。
キスをしながらAの顔を見ながら…
久々に♪
貴久「A…噛んで？」
A「ん…」
甘く噛み付くAの事だけ
考えようと動くけど。
”ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾞﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ!!!!”
A「…w」
貴久「最悪…」
A「私…でよっか」
貴久「ダメ。オレが出る」
仕方なく。
ズボンだけ履いて。
貴久「すぐ続きするから。
そのままでいろよ？」
A「うん♪」
ベッドに裸でﾁｮｺﾝと座るA。
上半身裸で
ｲﾗｲﾗしながら玄関に向かう。
でも知り合いだと悪いから
とりあえず。
普通にドアを開けた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 608人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Milk−T(プロフ) - かなやんさん» 読んで頂きありがとうございます。出会いのお話は�△里曚Δ能个討�ると思います。 (2019年10月11日 19時) (
レス) id: b2184a4066 (このIDを非表示/違反報告)
かなやん(プロフ) - 以前から読ませていただいていたのですが久しぶりに前の話ももう一度見たいと思いまっすーとの出会いの方のお話を探しても出てこないのですが何と調べれば出てるきますか？ (2019年10月10日 19時) (レス) id: 00a316f8f4 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - みさきさん» お返事遅くなりました。ごめんなさい。いのちゃんももみに揉まれて大人になったかな？これからもよろしくお願いしますm(__)m (2016年12月7日 21時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
みさき(プロフ) - いのちゃんも成人して、大人っぽくなったかんじでキュンキュンしてます！これからもよろしくお願いします！ (2016年12月4日 13時) (レス) id: 4e8316c012 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - みさきさん» ありがとうございます！まっすーメインだと、やはりいのちゃんファンの人には物足りないかなって心配していたんです。またお付き合いしてくれて嬉しいです！ (2016年12月4日 8時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Milk-T
| 作成日時：2016年11月21日 22時
