story287 ページ5
A「ん……っ……あっ……」
慧「A……っ……んっ……」
A「ぁん………」
玄関のﾄﾞｱに押し付けて
腕の自由を奪い…
ずっと我慢してきたキスを
お姉さんに押し付ける
指を絡めると
ｷﾞｭｯ..と握るから
もっともっとしたくなる…
A「や……慧……んっ……」
まっすーと一緒にいたんだろ…
たくさん抱かれたんだろ…
愛してるって言ったんだろ…
慧「…そんな声…出すなよ……」
A「だめ……」
慧「A……愛してる…」
………ほら…
黙る……
ﾌﾜﾌﾜのﾆｯﾄとｷｬﾐを一気に捲り上げ
ﾚ-ｽのｷﾚｲなﾌﾞﾗも強引に下げると
ﾌﾟﾙﾝ...とｵ ｯ ﾊﾟｲ が現れて
夢中で吸い付く
A「慧…だめぇ……//」
慧「だめじゃないくせに…//
すっげー固くなってるじゃん……//」
そういって
お姉さんを見ると
A「んー………っ」
自分の指を噛んで
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛと泣いていた
慧「…なんで泣くの…」
A「んー…っ」
噛んでいる手をｷｭｯと握りしめ
涙をこらえようとする
オレは服を直し…
ぎゅっと抱きしめる
慧「ごめん……」
A「うーっ……ぇーん……」
慧「ごめんね…」
A「なんで…怒るの……」
慧「怒ってなんかないよ…」
A「こわい……」
慧「ごめんごめん…ﾔｷﾓﾁやいた…w」
A「……」
慧「まっすーと…したのかなとか…
考えたら…
なんか悔しくて……」
A「……やっぱり…
無理なんじゃない……？」
慧「えっ…？」
A「私たち……
恋人同士なんて……無理だよ…」
そういって
オレの腕をすり抜けて
ﾄﾎﾞﾄﾎﾞと寝室に行ってしまう
慧「A…」
A「ぇーん……」
追いかけていくと
お姉さんはベッドの下に座って…
ベッドに顔を埋めて泣いていた
慧「A…？」
A「…無理だよぉ………
わかれよぉ……？」
オレの顔を一度も見ないで
そう呟いた
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さや - あ、すいません！みれました！勘違いでした！ (2016年10月2日 18時) (
レス) id: 6ff472496d (このIDを非表示/違反報告)
さや - あのなんかパスワードかかっててみれないんですけどパスワードなんですか？？ (2016年10月2日 18時) (レス) id: 6ff472496d (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - とももさん» 有難うございます。もう少しお付き合い下さいw (2016年10月1日 15時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - 山岡大介さん» お姉さんの巻き込み体質は身内に限らずSNSすら巻き込むと行くw火遊びが大火事になっちゃったパターンですw移行後もよろしくです♪ (2016年10月1日 14時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - まおさん» 世間が1番怖いかもしれないですね！お姉さんの巻き込み体質というか巻き込まれ体質というか。まっすーも大変ですw (2016年10月1日 14時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ichi
| 作成日時：2016年9月23日 0時
