story303 ページ20
A「あのー…私…肩が寒いんですけど」
慧「お湯…かけてあげるね〜♪」
手ですくって肩にかける
肩にかけたら…
そのままオレは手をお姉さんの体に
スルスルと滑らせる
もう一度同じことをして…
わざと乳 首に触ってみたり…w
そんなことをしていると…
ﾑｸﾑｸ....
A「あのー…w」
慧「なんでしょうか？」
A「あたってますけど…///」
慧「なんのことですか？」
A「私……出ますね……///」
立ち上がったお姉さん…の腕を
ぐいっとつかみもう一度座らせる
慧「ちょっと…いれませんか？」
A「えと……///」
慧「腰を浮かせて…？」
A「ちょっと……だけですよ…？」
お姉さんが腰を浮かせると…
柔らかいものが顔にむにゅっとあたり…
慧「うわぁぉ…///挟まれてる〜♪」
A「やっぱりやめる‼」
慧「だめー‼…………ほら入った♪」
やっぱり…生だと…最高…w
ﾁｬﾎﾟﾝ......
ﾁｬﾎﾟﾝ......
慧「あれ…Aさん…腰が…w」
A「だって///」
慧「もー…本当可愛いね、A♪」
ぎゅっと抱き合って
少しだけ動く
慧「できちゃうとまずいし…
ベッド行こっか♪」
A「うん…//」
こんなことなら…
もっと早くにキチンと話を
すればよかった…
でも…
こんな毎日…
こんなに甘い生活を続けてたら
そのうち…
本当に離れられなくなりそうで
好きになればなるほど
仲良くなればなるほど
辛くなる…
A「いのーくん！」
慧「なぁに…？おねだりはもうムリ…w」
A「違うの…！雪…♪」
慧「んー…？」
ベッドから身を乗り出して
窓の外をみてはしゃいでる
A「やっぱり寒いと思った…♪」
慧「こらー…カゼひくよ…♪」
A「明日は…おでんかな♪」
慧「買い物する？」
A「うん…///」
慧「ほら…寒いからこっちこいって…♪」
布団をかぶりお姉さんを抱きしめる
A「ﾄﾞｲﾂも寒いかなぁ…」
慧「どうだろうね…」
A「貴久〜…約束破ってごめんね〜…」
慧「オレもごめんなさいw」
A「さむ…♪」
ぎゅっとくっついてくる
A「このまま寝てもいい？」
慧「特別ね？」
「うん…」といって…すぐに寝息。
オレはそっと…キスをした。
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さや - あ、すいません！みれました！勘違いでした！ (2016年10月2日 18時) (
レス) id: 6ff472496d (このIDを非表示/違反報告)
さや - あのなんかパスワードかかっててみれないんですけどパスワードなんですか？？ (2016年10月2日 18時) (レス) id: 6ff472496d (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - とももさん» 有難うございます。もう少しお付き合い下さいw (2016年10月1日 15時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - 山岡大介さん» お姉さんの巻き込み体質は身内に限らずSNSすら巻き込むと行くw火遊びが大火事になっちゃったパターンですw移行後もよろしくです♪ (2016年10月1日 14時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
ichi(プロフ) - まおさん» 世間が1番怖いかもしれないですね！お姉さんの巻き込み体質というか巻き込まれ体質というか。まっすーも大変ですw (2016年10月1日 14時) (レス) id: 724025c163 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ichi
| 作成日時：2016年9月23日 0時
