もう1人のペルソナ使い【ペルソナ4g】

5話 ヨモツイザナギ ページ6

―ステータス―

ヨモツイザナギ

アルカナ:死

Lv.3

力 19
魔 11
耐 15
速 18
運 11

物 火 氷 電 風 光 闇
○ 弱 耐 ○ ○ 耐 ○

初期スキル
ブフ
ソニックパンチ
タルンダ
チャージ

次Lv獲得スキル
ラクカジャ




基本主人公のペルソナイザナギよりも上位互換
(あんまり変わってないところもあるけど)
ブフ系の氷スキルを得意とし火炎系を弱点とする。

ワイルドの持ち主ではなく密はヨモツイザナギ以外のペルソナを所持することが出来ない

先程の戦いでLvが上がりステータスも上昇した(ステータスはたまに書いていきます)


「我は汝、汝は我……虚空に彷徨えるものよ！いざ参らん！」





一応。

カグツチ
cv.お好きにどうぞ

密がテレビの中の世界で出会った神
ヨモツイザナギが出てきて驚いているのはイザナギとイザナミの子供がカグツチだから。
神話ではカグツチはイザナギに切り殺されたためそこを少し含めている。

最初は警戒をさせないように従兄弟の愛斗の姿を取っていたが密がペルソナを使えるものと知り神の姿に戻り覚醒を促す。お兄さんから君→密へと呼び名が変わっている。正直カードを渡したのは賭けだった。壊せないならもう興味はないし壊せたのなら知りたいと思ったから
彼自身はなぜ自身がカードを持っているのかは知らないがこれを最初に出会った人間に渡すという使命はわかっていた

ヨモツイザナギの事はイザナギとは違うものとして受け入れている

『とある契約』によってシャドウとの戦闘ができない(カグツチ自身は契約内容を忘れさせられている)

何故か密と出会う前から彼のことを知っている


「さぁ密、君の世界を見せておくれ」

カグツチは本編で言うクマと同じ役割




なんか、長々と設定を書いてすいません
矛盾点とか変なところが出てくるかもしれませんがその時はその都度直していくので直した場合ステータスと一緒に書きます

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