第６話 ページ7
シルクside
...遅い。
遅い…
Sl｢遅すぎるっっ!!｣
Ms｢まあまあwまだ7時10分だろ？10分ぐらい…｣
Nd/you｢｢ただいまっっっ!!｣｣
Ms｢ほら、帰ってきた｣
｢兄ぃ、セーフ?!｣
Sl｢バカ、アウトだよ｣
そう言いながら頭にチョップを食らわす。
痛いといいつつもAはちゃんと小声で謝ってくる
Sl｢ったく…お前明日も学校だろ？｣
｢ごめん…｣
Sl ｢別に怒ってねぇよ？ただ、心配になるから連絡ちゃんとしろよ｣
｢うん!あ、ご飯作るね!!｣
Sl ｢あぁ。ありがとな｣
他のメンツにもご飯を食べるか聞きにいくA。
歩き方がトテトテしててペンギンみてぇ
あ、マサイに頭撫でられてる
なんか誉められるようなことしたのか？
...マサイ羨ましい←
最近じゃAは頭なでたり、抱きつこうとするとものすごく嫌がられる
年頃ってわかってても傷付くな…
Sl ｢昔みたいにAと戯れたい｣
Nd ｢突然だねwAちゃんがいいならいいんじゃない？？｣
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会話文9割
Aside
｢兄ぃが過保護すぎる、このままじゃ彼女できない気がする｣
Ms ｢シルクのこと心配してんの？優しいじゃんw｣
｢してないし｣
Ms ｢あれ、顔赤くね？｣
｢赤くないし!!うるさいなぁ…///｣
Ms｢へーへーwお前はいっつも兄貴想いだよな。シルクのお兄さんにもだけど…w
｢うるさい。想ってないし｣
Ms ｢ったく、素直じゃねぇなーw｣
なんて言ってマサ兄は頭をガシガシと撫でてくる
｢子供扱いすんな…///｣
Ms｢はいはいw｣
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苺花(プロフ) - 墮天使ヨハネ★ダーマ推しさん» ありがとうございます…!そういっていただけてすごく嬉しいです(泣)是非続編もよろしくお願いします！ (2019年2月13日 20時) (
レス) id: 77f2a30de1 (このIDを非表示/違反報告)
墮天使ヨハネ★ダーマ推し - すごく面白かったです！！この作品に出会えて良かった！！作者様のこと大好きです！ (2019年2月8日 20時) (レス) id: 8589870327 (このIDを非表示/違反報告)
苺花(プロフ) - タンドリーチキンさん» 返信遅くなってしまいすみません、ありがとうございます！これからも是非よろしくお願いします！ (2018年7月15日 14時) (レス) id: 77f2a30de1 (このIDを非表示/違反報告)
タンドリーチキン - すごく面白くて好きです！ (2018年3月21日 10時) (レス) id: bb0f49a78f (このIDを非表示/違反報告)
苺花(プロフ) - ルテラさん» レス遅くなりすみません…携帯の調子が悪く、レスがてきませんでした……ご指摘ありがとうございます。訂正しましたのでご確認してくださると幸いですm(__)m (2018年2月18日 23時) (レス) id: 6cb4867ecc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺花 | 作成日時：2018年1月14日 22時
