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今日はなにわ男子のみんなと焼き肉にきました。
「「「「HAPPYBIRTHDAY!!」」」」
「うっわありがと」
丈「いっやーもう23歳かぁ」
和「入所したてはあんなにちっちゃかったのに、、」
「おとんとおかんか！笑」
大「あれ、入所何歳やっけ」
「2009年やからぎり8歳」
謙「そっか、大橋くんの同期か、」
駿「ってことは末澤くんも？」
「そそ、今江もやけど」
恭「5年先輩」
「確かに、でも恭平礼儀ないけどな」
流「ほんまフレンドリーな先輩やなって思ってた」
「堅苦しいのも嫌やん」
謙「そういえば！ブログに俺のこと書いててくれてましたよね！！」
「あ、見たん？」
謙「はい！めっちゃ嬉しかったです！」
「やっばマンネ最高」
謙杜しかプレゼントくれへんかったし。
大「なにわのこと書いとったからめちゃくちゃファンの子ら騒いでたで」
和「「なにわのこと書いてる〜最高〜！」とか」
丈「あんたが戻ってきたらもっと騒がれるんちゃう？笑」
「そんなことがあったら、やけど」
駿「案外ころっと戻ってきたりして」
「まぁいつでも戻れます。お誘いは来てるんで」
流「あー、社長から？」
「そー、笹井さんやめたからさ。紅一点が必要だって。」
謙「なるほど、、」
「なにわ男子に戻るのが嫌とかじゃないけど私はものじゃないのに」
恭「ライブ来るんやろ？」
「まぁ流石になー、行く。」
和「見つからんようにな？」
「どうせ関係者席行きじゃん」
駿「まぁね」
「観客として見てるかもわかんないけど」
大「紅一点枠募集中よ」
「新規から殺されんじゃない私」
恭「さすがにそうならんようにするわ」
続く
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作者名：AQUA | 作者ホームページ：http://commu.nosv.org/p/ichigonandayo
作成日時：2024年2月21日 22時
