私は黄金世代の1人です！その3

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ミン「皇帝は今聞いてるのか…」

つぼ浦「おいーっす。先輩方はどこでした〜？」

『お、つぼ浦。私らは本署だよ…バット買ってきた？』

つぼ浦「買ってきましたよ。ホラ。」

と言ってバットを取り出すつぼ浦。似合ってんね！と褒めると嬉しそうに振り回してた。

ミン「あぶね！！！」

らだ「Aが褒めるから〜！！！イターイ！！！」

つぼ「オラオラオラァ！俺は特殊刑事課だぞ！！！」

『似合いすぎて怖いなぁ…そのうちロケラン撃ってきそうだよ…服は？どうした？』

つぼ「服っすか。服も作ってきましたよ見ます？」

そう言って更衣室で着替えてきたつぼ浦。アロハシャツを着てサングラスをしていた。

らだ「あれ？www」

つぼ「どうもッ！南国刑事 つぼ浦匠です」

『南国刑事なんだ…似合ってんね！』

らだ「やめろやめろ褒めるな…何をしてくれんの？南国刑事は」

つぼ浦「バットで犯人を殴り殺すんですよ」

らだ「ダメだろ」

『でも特殊刑事課だからなぁ〜キャップはダメって言わないよ多分』

らだ「あぁ確かに…」

私も服を少し変えようと思い、服屋に行く。
服屋に着くと北署所属になった人達が制服をお揃いにしていた。

『えー！お揃いだ！かわいい！！』

赤城｢記念撮影しようと思って制服を統一させてみたんだ｣

らだ「めっちゃ良いですね」

ヨウ「これ靴って何番ですか？」

お揃い良いなーと思いながら服を見る。キャシー先輩とかネル先輩くらい崩しても良いな…と色々見ていたら人がいつの間にか居なくなってた。

数分後…新しい服に着替え、本署に戻る。(イメージはネル先輩やキャシー先輩みたいにカッコセクシーみたいな感じです。ちょっとセンスなくてすみません…)

『もしかして今チルタイム？』

ミン「うん。あ、服替えたの？いいね。似合ってる」

『良いでしょー？ミンドリーもその服似合ってて良い。めっちゃ好き』

ミン「ありがと。タトゥーは入れないの？」

『タトゥーね〜。ちょっと気になってる』

ミン「一緒に行く？今なら平気でしょ」

ミンドリーはバチバチにタトゥー入れてるし、オススメ聞けるかな。そう思い、了承しミンドリーの車に乗る。

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