私は黄金世代の1人です！その3

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席順

ヴァン わきを

A キャップ

ｸｿｯｯｯｯｯｯ真正面にイケメンがおるｯｯｯｯｯ謀ったなキャップ！！！！！
さっきよりソワソワしていると横の人が震えているのが見えて睨んでやった。人の反応で楽しみやがって。

ヴァン「Aちゃん、お酒大丈夫だよね？」

『ｱｯ↑ﾝﾝｯｯｯ…大丈夫です！』

わきを/キャップ「「wwwwwwwww」」

ヴァン「ふふwww緊張しないでいいからね。今日は私の奢りだから、好きなだけ飲んで食べて」

『ｴｪｯ…あ、じゃあ…ハイ』

ヴァン「良い子だ」

『ｳｩｯｯｯ今日キャップが居て助かったよ』

キャップ「ブフッwwwなんで？www」

『親戚のおじさん感が良い』

わきを「wwwwwwwww」

謎の安心感ある。ここにぐちつぼいたら実家だった。
お酒とお肉が運ばれ、乾杯をする。お肉も焼き始め、ウキウキと網を見る。

『私焼きますよ！』

ヴァン「良いから良いから」

『でも私1番年下じゃないですか…？』

わきを「何歳なん？」

『24です』

「「「えっっっっ？？？？？？」」」

『え、そんな驚きます？』

わきを「いや、思ったより若かったから…」

キャップ「いやホントに…でも納得するな。もうちょい若いって言われても納得する」

ヴァン「なるほど…」

『なんかめっちゃダメージ受けてません？？』

お肉が焼けたらポイポイとお皿に入れられる。…待て待て！！！最初に食べるのは私じゃないだろ！！と言ったが、入れたものはしゃーない。と言われ負けた。お肉は美味しかった。

ストグラの裏話をしつつ、お酒もお肉も沢山飲んで食べた。あれぇ？この人達同じくらい飲んでるのにまだいけるんすか…？やはり歳上には勝てぬ…

ヴァン「Aちゃん大丈夫？」

『…ふぁい』

キャップ「こりゃ酔ったか？店出るか」

『んや、外出て歩いたらある程度は冷めます…』

わきを「んじゃ出るか。ほれ、荷物準備しろ」

『ヴァンさぁぁぁん』

ヴァン「おうおうどうした急にwww」

『ご馳走様でした』

「「「礼儀正しいwwwwww」」」

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