私は黄金世代の1人です！その3

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見事にキャップが答えられたので即チェイス開始。
みんな行ってしまったので私は取り残された人質のエドさんのメンタルケアをすることにした。

『エドさん？大丈夫でしたか〜？』

エド｢あのキャップという人のおかげで直ぐに解放されたでニャース〜｣

『ニャースwwwwwwめっちゃ上手いwww』

エド｢ありがとニャース｣

レギオンに送り、連絡先を交換し安全を確認したあと犯人も捕まったようなので牢屋で待つことにした。先回りや。

【本署 牢屋】

『お、待ってましたよ〜誰かな〜？』

まるん｢A先輩、お疲れ様です。人質のメンケアありがとうございます｣

『良いんだよ〜チェイスはチェイス上手い人に任せるのが1番だからね』

ピエロ｢そんなこと言って、貴方も上手いの知ってますよ｣

『誰ですか貴方〜調べちゃいますよ〜』

指紋のタブレットで調べるとアルフォート ウェスカーと出た。ウェスカーさんかよ〜！

まるん｢誰でした？あ、切符切りました｣

『ウェスカーさんだった。ねぇ唐揚げ出来た？』

ウェス｢Aちゃ…ちがうAさん、唐揚げはまだなんだよ。すまないね｣

『んん？www今なんか…まぁいいか…？』

まるん｢絶対口滑らしたでしょwww｣

ウェス｢何か言ったかおかっぱ頭｣

まるん｢えぇ？俺にだけ当たり強い｣

『まぁまぁwwwあ、ウェスカーさん、連絡先交換していただけ｢いいよ｣おん…即答…』

ウェス｢手錠外してくれる？｣

『はい…良いんですか？そんな簡単にあげて』

ウェス｢Aさんだからあげるのさ｣
｢デートのお誘い待ってるよ｣

『はいはい。プリズン行ってらっしゃい』

ウェスカーさんと連絡先交換をし、プリズンに送る。デートは唐揚げ作ってからな。

まるん｢A先輩モテモテっすね〜｣

『何言ってるんだいまるんくん。そうかもしれん』

まるん｢先輩だけど手出そうになったあぶね〜｣

『私に勝てると思っているのかい？？？』

まるん｢すみませんでした｣

『さて、まだヴァンさんのこと追ってるみたいだし応援行こうか』

まるん｢はい｣

《Aとまるん、応援行けますが何で行けば良いですか？》

伊坂《出来ればパトカーが欲しい！あとバイク！》

《《了解》》

『まるんくんバイク得意だよね？私パトカーでいくね』

まるん｢ありがとうございます｣

パトカーを出し、急いでチェイス中の場所へと向かう。

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