私は黄金世代の1人です！その3

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『ギャル？！めっちゃ良いじゃん』

ぎゃるみ｢マジ〜？うれしんだけど〜｣

ぎゃるみちゃんに治療され、請求書をもらう。ぎゃるみちゃんはらだおの蘇生に行ったので近くに行って聞くことにした。

ぎゃるみ｢身体を弄繰らせていただきます｣

らだ｢や、やさしくしてね…｣

ぎゃるみ｢んっと…｣
｢ももみ先輩全部忘れました。どうするんでしたっけ｣

らだ｢おぉい！！｣

無事蘇生されたらだお。ぎゃるみちゃんは大きくなりそうだ。

らだ｢こりゃ期待の新人…｣

ももみ｢それじゃあ、皇帝も同じように｣

らだ｢あ、それじゃ皇帝！先行ってるから｣

皇帝｢待ってよ！見捨てないで！A！！煉先輩！！｣

赤城｢じゃあ、Aちゃん、行こうか｣

『はーいwww』

移動手段が無いので、煉先輩がもってるスケボーで帰ることに。私のことは手錠で護送をし、らだおはエモートのキャリーで運ぶ。

らだ｢初めてロケラン撃ちましたわ｣

『同じく。楽しかった。犯人めっちゃ吹っ飛んでったの』

赤城｢室内で使うと地獄になるよなぁ…｣

あ、れむ先輩にお金返さなくて大丈夫かな？と煉先輩に聞くと大丈夫でしょ。あの人お金あるしと言われた。そうなのか？そういう問題なのか？

警察署に着いたので護送を解いてもらう。署の前でナツメ先輩とミンドリーが誰かと話していたので近付いてみた。

？？｢警察の体験は3日？くらいやらなきゃダメ？｣

ナツメ｢そうだね｣

『こんにちは』

らだ｢こんちは〜｣

？？｢あ、らだおサン、Aサン。初めまして｣

ミン｢体験希望の方ですか？｣

ナツメ｢そうなんだけど、１回市の審査が入るからさ｣

『あーそっか。それでこの子は？』

マンゴー｢猫 マンゴーって言います｣
｢2人は新しい奴入ったら嬉しいですか？｣

らだ｢そりゃ嬉しいよ！｣

マンゴー｢ア〜新人嬉しいってコト？｣

らだ｢将来ね、警察頑張って欲しいなぁ…｣

マンゴー｢明日ネ、よろしくお願いします｣

『待ってるよ〜！猫ちゃん！』

猫ちゃんを見送り、遠くに行ったのを確認したミンドリーが話し始める。

ミン｢最近やっぱ体験増えてんな｣

らだ｢何故か知らんけど怒りが込み上げてくるぜ｣

『｢｢wwwwww｣｣』

『私は逆に嬉しいわ』

ナツメ｢いや、あの方僕達初めまして…www｣

らだ｢ビシバシ行きましょうね入ったら｣

ナツメ｢そうだね、らだお君www｣

『大人気ないと思わない？ミンドリー』

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