私は黄金世代の1人です！その3

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【ちょっと書くのめんどくさいので中略します】

犯人を護送し、ダウンした警察署員を1つの場所に集める。

『救急隊の方〜！こっちです〜！！』

ももみ「はーい！！」

《らだお〜客船の方に迎え来て〜》

らだ《はーい。今向かってるよ》

『皇帝、客船のリセットは終わってる？』

皇帝「水無月先輩がやったって言ってたぞ」

迎えに来てくれたらだおのヘリに乗り、本署に向かう。

？？「青井さん、貴方ヘリが上手いですね」

らだ「あぁありがとうございます。あなたは？」

加藤？「あぁ私、加藤 鷲といいます。」

らだ「ご職業は？」

加藤「アニマルビデオを作っています。」

『アニマルビデオ…？www』

ももみ「私毎日見てるよ」

「「「『？！？！！？！』」」」

らだ「アニマルビデオを？！」

ももみ「病院にテレビがあるからいつも流してるの」

『ひぃwwwwww』

皇帝「Aはどうしてそんなにツボっているんだ？」

『わからないならわからなくていいんだよwww』

皇帝「？？？？」

加藤？「なんのアニマルを見ているんですか？」

ももみ「アルパカ！！」

らだ「アルパカなんだ…」

可愛い(？)話をしながら警察署に着く。コメ欄はちょっと流れが早くなっていた。みんな好きだよねこういう話。いやいや、ナニがとは言ってませんけどね。

牢屋に行こうとしたら別の事件で騒がしくなっているのでそちらの対応に向かう。あれ？ヘリ…らだおもう行ったのか早いな

《追加のヘリいりますか？》

まるん《お願いします》

ということで、ヘリを出して、砂漠の方へ向かう。急げ！急げ！！ヘリって揺らすと早くなるんだよ。知ってた？これ昨日衛星外で知ったんだよね。と観測者たちに話しかけながら向かう。

馬ウアー《みんな、おはよう》

赤城《あぁー！署長！おはようございます！》

『署長？初めましてかな？あとで挨拶しなきゃ』

ヨウ《まるんさん大丈夫そう？》

まるん《ここら辺は大丈夫です。犯人の名前は「ダイヤモンドたけし」です》

『名前の癖が強いな』

事件現場に着くとらだおが店舗から撃たれていた。

まるん《店内発砲！》

ヨウ《了解了解！》

《外から撃ってるよ！らだお大丈夫？》

らだ《ちょっと…無理かも》

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