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独占欲の強さと心配性は想像以上で…
残業してることを知ったら��迎えに行く��
ご飯の待ち合わせ場所は��俺の部屋��
関ジャニ∞のメンバーの方と話せば
��俺の彼女落とそうとせんとってや〜��
こんなに守られて愛されてるのに
私なんにも返せてない。
付き合って1ヶ月が経とうとしていた頃
��たーくんって呼んでよ��
って言われたことを思い出して、
とりあえず帰ってきたら呼んでみよう。
と着替えて髪を束ねながら考える。
私に気を使ってか全く触れないでいてくれる。
さすがに申し訳なくもなるわけで…
私だって大好きな人に触れたい。
ガマンさせてるよね……。
でも正直どうなるか分かんないから怖い。
触れて震えたらまた迷惑かけちゃう。
「ハァ…どうしよう」
悩みながらキッチンに立って
昼の生放送で��カレーが食べたい気分��って
言ってたのを思い出して作り始めた。
・
「うん、美味しい」
自分の作ったカレーに満足していると
ガチャっと玄関が開く音がして、
慌てて火を消して玄関に向かった。
「おかえりなさい……」
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♪あおば♪(プロフ) - お願いします。タイトル未定のパスワードを教えてもらえないでしょうか？ (2019年8月24日 8時) (
レス) id: c155f748e9 (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃん(プロフ) - 新作待ってました！！楽しみです。これからも頑張ってください！ (2019年4月6日 0時) (レス) id: 9fbf2db4e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬はるき
| 作成日時：2019年4月5日 22時
