オオカミくんには騙されない

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「みんなー！」


夏恋「A！？」


健太「Aちゃんじゃん、やっほー」


「仕事早めに上がれたからまだ皆居るかなって思って会場の前で待ってたの笑」


乃々「これからCD屋さんに行くとこだったの！」


「そうだったんだ、じゃあここからは私も合流ってことで笑」


健太「しゅっぱーつ」



夏恋、乃々華、健太、樹が歩いてる少し後ろを並んで歩く壱馬とA



「…」


壱馬「…」


「…壱馬くん、何か怒って、る？」


壱馬「怒ってる、めちゃくちゃ」


「え！私何かした？壱馬くんが嫌がるようなこと…」


壱馬「笑 嘘やって、怒ってない」


「ほんとに？」


壱馬「うん笑 あーでもちょっとだけ怒ってるかな。
俺、Aが行くからフェス行ったのに前日に急に仕事で行けへんとか言い出すし」


「うっ、ごめんなさい…」


壱馬「ええよ笑仕事やし…奢りで許したる」


「え"！ちょっと学生に奢らせないでください！」


壱馬「ドタキャンしたのに、？」


「そ、それとこれとは別で…」


壱馬「笑笑 じゃあ太陽LINEの時に何かお願いしよかな」


「え？それってどういう」


壱馬「ほら、はよ歩かんと置いてくで」


「ちょ、壱馬くん！」




滝沢『ちゃっかり太陽LINE誘う風なこと言ってますよね壱馬くん！』


飯豊『中々上手だなー笑』




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皆さん、、！！何ヶ月ぶりでしょうか！お久しぶりです！！求めてくれていろお方がいらっしゃるか危ないところですが、しばらく更新できていなくてすみません＜(_ _)＞

実は私もう少しで受験がありまして、ずっとその勉強に打ち込んでたんですよ、、許してください…。

これからも受験が終わるまでは本当に時間の余裕と気分での更新になってしまうのですが、何卒私とこの私の駄作達をお願い致します…！


P.Sたくさんのお気に入り登録本当にありがとうございます！不定期更新にはなりますがこれからも頑張って投稿しますので首を長くしてお待ちください！

終わり ログインすれば
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