オオカミくんには騙されない

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健太｢はああ、色々案だしあってたら疲れてきた｣


｢休憩しますか？｣


晴美｢一旦休憩しよか｣


乃々｢あ、そういえば皆恒例のあれもってきた？｣


樹｢ん？あーもってきた｣


アン｢私のはこれ！｣


慎｢あれ意外とシンプル｣


アン｢意外とって何？笑笑｣


慎｢ごめん笑笑｣


｢樹くんの可愛い！猫だ笑｣


樹｢うちの猫にそっくりだったからこれにした笑｣


乃々｢Aのも可愛いね笑｣


｢好きなんだよね〜パンダ！｣


北人｢へ〜Aパンダ好きなんだ｣


｢うん笑｣



晴美｢ねぇねぇそういえば冷蔵庫の中何も無かったよ？｣


健太｢そっか、買いに行かないといけないんだ｣


｢あ、じゃあ私買い出し行ってくる！｣


健太｢健太も行く〜｣




滝沢『あれ健太くんも行くんだ』


飯豊『ツーショットでAちゃんのこと気になったんですかね』


神尾『健太くんのことだからただ行きたいだけかもしれないですよ笑』




慎｢俺も行きたい｣


アン｢私も！｣


壱馬｢俺も行きたいな〜、でもこの人数全員で行ったら多いよな｣


晴美｢あ、じゃあさくじ引き作って買い出し担当とお昼ご飯作る担当と準備片付け担当でグループ分けするのはどう？｣


北人｢お、それいいね｣


樹｢それ今後にめちゃくちゃ関わってくるよね｣


アン｢確かに｣


乃々｢じゃあくじ引き作るね！｣




横澤『やだなんか見てるこっちが緊張してくるね』


滝沢『どんな感じになるんだろ』

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