京が…………燃えてる?!ってかあの鬼死ねよぉぉぉぉぉ!!!←おい ページ6
_結那side
日が暮れてきた。
掠実と土方さん遅いなあー???
なーにしてんだよ!!
あっ、来た。
結那「何してたんだよ、遅いぞ。」
島田「ご無事でしたか。・・・怪我もないようなので何よりです」
掠実「ごめ。」
(風間って言う鬼にキレてました←)
話していたら永倉さんが山から下りてきた。
永倉「上に行って見てきたぜ。残念だが・・・、長州の奴らは、残らず切.腹して果ててた」
土方「自決か・・・敵ながら見事なタヒに様だな」
結那「ふーん、見に行きたかったかも」
掠実「サイコじゃん。そう言えば堀川くんたちは?」
結那「しなのんは懐、他の子は木の上とか?」
土方「筑紫、堀川って...」
結那「あ、気づきました?堀川くーん居るー?」
堀川「はい、どかしましたか?」
結那「この人が、話が有るって。この人すぐ怒るから気をつけて」
掠実「そろそろ帰りませんか?話は戻ってから...」
土方「そうだな。」
永倉「いやー、腹減った」
結那「先帰って。」
掠実「?わかった」
___________________________
結那「皆、そろそろ出て来たら?」
薬研「そうするか。よっ」
薬研の一言で皆が出て来た。
結那「信濃藤四郎」ボソッ
京は火の海
粟田口の子は大丈夫なのか見てみると
火には少しずつ克服してきたみたい。
私は景色を見て綺麗だなって思ってしまった。
あっ、火の海じゃないからね。
夕焼けがだからね。
_____________________
(ここから歩きながらです)
結那「今日の晩ご飯は?」
薬研「今日は俺っちが作る。話が有るんだろ?」
堀川「すみません、よろしくお願いします。」
結那「明日お菓子作ろうかな。」
一期「主、料理は...」
乱「いち兄!主さんのお菓子とってもおいしいんだよ!」
包丁「お菓子!」
信濃「俺も大将と作りたい!」
乱「信濃ずるい、ボクも!」
結那「お手伝いよろしくね」
信濃、乱「「うん!」」
_________
____
__掠実
京が…………燃えてる…ここは変えられなかったか…
掠実「犠牲者が少なくなってると良いけど…」((ボソッ
そんなわけ無いわよね…あの刀鍛冶の人…大丈夫だったかな?
土方「血桜は知ってたのか?」
掠実「もちろんです」
土方「そうか」
今までのまとめ(新選組の関与した事件について)→←そっちは任せた!
ラッキーアイテム
加州清光
ラッキー創造主の好きな食べ物
切り干し大根
6人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かすみ&るーな*Lune | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2020年8月16日 11時