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TH「A?」
『あテヒョン!遅くなってごめんね!!!』
TH「んーん、ありがと」
えテヒョンにありがとって言われちゃったよどうしよう。なんなら微笑んでますよ???なんかテヒョンおかしくないか、変なもの食べた!?いつもこんな優しくないよな()糖度高めじゃないか?!?!
ファイルを渡したつもりが。
手首ぐいって(語彙力)
待て待て。どゆ状況?
うん?
うん????
Aは混乱している!!!!
TH「この人は?」
『え、あーえっとね、違う部署のソクジン先輩!ここに荷物届けに来たんだって!』
TH「へぇ」
まだ何か言いたげなテヒョン。
とりま私の心臓爆発するからあとちょっとだけ離れてもらいたい。隣にいるだけで心臓爆発するのやばいって思うかもだけど、隣っていうか距離がないの!!わかる!?ぐいってされて真横にいるのほんとに距離がないの!!!!
JN「あー笑(全て察した)」
TH「どうも、お荷物ありがとうございます」
JN「いえいえ。じゃばいばいAちゃん!」
あははソクジン先輩いけめんだぁ
手振ってくれるの可愛い。自分より年上なのに可愛いってどゆこと…?
JM(お互い名前呼びに手振るのは良くないと思うよA…)
yr(A…お前まじでなにしてんの…)
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作者名:いちご | 作成日時:2024年3月16日 19時