好きすぎる。【TH】 (ページ5)

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『うー疲れたー』

yr｢お昼どーするよ｣

『とりまそこのカフェで。追加でテヒョンとジミンお願いしまーす』

yr｢自分で誘え馬鹿｣

ユリ。私の親友。若干当たり強め。

『じゃー早速誘い行こーぜー』

yr｢おー｣

若干当たり強めなのに、こんな風にちゃんと付き合ってくれるから好きなんだよ。

罪な女だぜ。ユリさんよ。

『てっひょーん！！！』

TH｢この距離でその声量とか馬鹿じゃない？｣

『えへありがと』

TH｢褒めてない気が｣

テヒョンに馬鹿って言われるとかご褒美でしかないでしょ(((

TH｢で、なんなの？｣

JM｢わかってんのに聞くとか性格悪｣

『ジミンお前脳みそ腐ってんのか？テヒョン性格悪かったらお前何になるんだよ』

JM｢おーおー失礼しやした。｣

『嘘だよんやっぱジミンもそう思うよね？毎日ご飯誘ってるのに毎回聞いてくるとか訳わかんない！！流石だわ私のジミン』

JM「毎回思うけど変わり身の速さでギネス取れるよ」

TH｢ご飯行くなら早く行こ｣

お、テヒョンさん不機嫌？

なにそれレアくね？？え好き。

JM(テヒョンも大概だよな)