好きすぎる。【TH】 (ページ3)

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yr｢おはよA。今日も朝からやってんね｣

『あ、ユリおはよー。今日も今日とてテヒョンがイケメン。世界は平和だ。』

会社に来て1番に、テヒョンへの挨拶と愛の告白。

それから私より後に来る親友のユリと他愛のない話をしながら、いつも通り仕事をこなす。

とりあえず、私の愛するテヒョンについて語りたい。

キムテヒョン、イケメン。

天は二物を与えず、ってよく言うけど、そんなことないと思う。(個人の意見)

だって神様はテヒョンに与えすぎてるもん。

神様の全力を掛けて作り上げたであろうこのルックス。

頭も良くて、仕事は完璧。

基本的に誰に対しても優しくて、彼の笑顔を見たものは全員惚れると言っても過言ではないだろう。(個人の意見)

そんな彼のことが、好きでたまらない。

TH｢ねぇA、それ終わったらこっちも手伝ってくんない？｣

『うわ不意打ち食らったいきなりこっち見んなイケメンすぎて眩しい目が潰れるっ…！』

TH｢肯定ってことでいいの？｣

『もちろんであります！！これあと3分で終わらすからちょびっと待っててね！！』

テヒョンと仕事出来てる私は、多分この世で1番の幸せ者だと思う(個人の意見)

『終わったよテヒョン！！褒めて！！』

TH｢はいはい。じゃあこっち手伝って。｣

『褒めてくれるって言ったじゃん！？』

入社してすぐテヒョンに惚れた私は、速攻猛アタックしてるんだけども。一向に振り向いてくれないテヒョン。

なんなら周りの人と対応比べると若干塩。

でもそこがいい。

周りと違うってなんか特別じゃん！！？(((

TH｢俺は考えとくって言いましたー。こっちも早く終わったら褒めてあげよかな｣

『まかせろ』

yr｢(ちょろ)｣