推される側にも推しはいる【JK】Ⅱ (ページ5)

今日:92 hit、昨日:162 hit、合計:19,901 hit

55 JK ページ5

はぁ今回も最高だった。まじ尊すぎる。

公園でBlumeのMV見ながら今回のライブの振り返り。

まじで、ビジュ良すぎたしダンス完璧だったし、なんなら余裕そうにめちゃくそペンサしてくれたし。歌も神だし、休憩タイムの仲の良さとか尊い以外の言葉見当たらない。

最高。

そんで俺これからAとご飯。

やばい、一生分の運使い果たそうとしてるかも。

そう思えるくらいには嬉しすぎる。

推しとご飯だよ？前世なにかしたのかな。

『あ、グク？』

MV鑑賞中にかかってきたAからの電話。

推しから電話かかってくるとか奇跡すぎるけど、その更に上を行くからね。俺推しと友達だから。

「どしたー？」

『今終わったとこなんだけど、どこにいる？』

「会場出てすぐの公園！」

俺らがライブした後にBlumeがライブするっていうね。

神様、俺の事好きすぎない？(？)

ご褒美がすぎるよ。もちろん嬉しいけど。

若干心配になるレベルに幸運だからさ。ちょっと怖い笑

『じゃ公園向かいます！』

推しの声が耳のすぐそこで聞こえる幸せ。

こんなこと他のLichtは出来ないよね。ごめんね俺ばっかり。

『グク！』

「A！」

凄い嬉しそうに俺を呼ぶもんだから、こっちまで嬉しくなる。まじ可愛い。尊い。最高。

『遅くなってごめんね！』

「全然！むしろ早かったんじゃない？」

若干息きれてる…？

いやほんとに少しだけども。

すこーーーしだけど、息きれてるよね？？

走ってきたの？

俺のところ来るのに、走ってきたってことでおけ？

え、まってなにそれ尊い。

可愛いすぎない？俺のところに、走ってきたんだよ？？

まじでやばい嬉しすぎてむり。しんどい。好き。

「すぐそこだから歩いていこ！」

まってまじで可愛い。

パーカーにデニムパンツ最強。そんでAあるあるの大きめパーカー目の前にするともうだめ。むりしぬ。大きめだから袖余るのかな、若干萌え袖気味なの破壊力えげつないよ。黒キャップも可愛すぎるし髪1本結びも普段やらないからレア過ぎてやばい。嬉しい。可愛の暴力。もはや罪。逮捕。

とりあえずまとめると、

Aが最強。