54 JK ページ4
やばい今回のライブも最高すぎた。
Aからのペンサやばかったし。
今回のライブで何ヶ月かは生きてける(？)
そしてこれから、握手会に参戦します。
ちゃんとAに
『あ』
A多分気づいてくれたよね。てか推しに認知されてるペンって結構成功オタクなのでは？？
『ぐ…じゃなくて秘密さん！』
今グクって言おうとしたよね笑
俺がAかな？って疑ってた人(ほんとにAだった)を、
秘密さん、って呼び始めてからは俺もAに
秘密さん、って呼ばれてる。
めちゃくそ嬉しい。
推しとの秘密感最高なのでは？？
「今回も最高だったね！ビジュ良すぎて泣けるまじで歌うまいしダンス最高だし。あ、これ貢物笑」
まじで最高だった。推しからのペンサ回数史上最多だったもん。まぁでもいつも最高なのは間違いない。
『ありがとう！！』
ぱぁぁぁって、花が咲いたみたいに笑うA。
もうこの世の全てを浄化するんじゃないか、ってくらい眩しくて優しい笑顔を見せるもんだから、俺の身が持たない。
俺天国に送り付ける気かな。可愛すぎて心臓痛いよ(？)
可愛いが過ぎるし、過去一か、ってくらいの笑顔を俺に向けるとか特別扱いみたいに思っちゃうじゃん。ちょっと罪すぎるよ。
まぁ可愛いからなんでもいいや。
てか俺これからAとご飯じゃん。え幸せすぎない？？
「そこで待ってるから！」
時間になってしまったので渋々、
一言残して推しから離れた。
今回も最高だったな。
ビジュ良すぎたし。
可愛いし。可愛いし。可愛いし。
てかさっきの笑顔がもうやばい。
記憶力全部使って完璧に脳に記憶させたい。てかさせる。
まじ最高。A最高。
あ、まって。
推しの最高(多分過去一の)の笑顔見れて。
これからご飯でしょ？
俺、一生分の運、使い果たそうとしてる…？？
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作者名：いちご | 作成日時：2024年1月20日 20時
