目覚めて思い出したこと。 ページ3
目が覚めたら、またベッドにいた。
取りあえず、起きた。そして、なにか家を出たあとの思い出せることを
考えた。
あ〜。理解。そう言えば私、友達のくろちゃんの
家に来てたんだった。
家を出たあと、取りあえず寝る場所と思って、
くろちゃんに電話したはず。そして、ここ(くろちゃん家)にいるんだな。
じゃあ、くろちゃんに電話!
96「もしぃもしぃ。なんですか〜。」
A『おはよう!いやー、昨日はありがとね!』
96「いやいや、全然いいですよ。」
A『くろちゃん、いまどこ?』
96「部屋の前。鍵閉まってないよね?」
A『うん。開いてるよ。』
96「おはよう〜。マイ、スウィートハニー。
朝ごはんを、持ってきたよ!」
A『おっ。ありがとう!(モグモグ)ひょううはら、
はっほうはよ(今日から、学校だよ)』
96「あれそうだっけ?」((よく通じたな。
A『Yes!』
そんな会話をしながら、私たちは学校に行った。((制服をどうしたって?それは、魔法だよー
学校についた。クラス表が貼ってある。
私はDランク。くろちゃんは...SSランク!?
まあ、私よりも魔力もあるし、力も強いからね。
ということで、私はくろちゃんと別れ自分のクラスに行った。
そこには、もう20人ほどが来ていた。
私は、ホッとした。もしかしたら1人かもとか思っていたから。
でも、思ったよりもいるんだなー。とか考えていたら、先生が入ってきた。
名前は...何て読むんだろう?読み方を聞いてなかったから、分からないや。
じゃあ、先生1でいいや。
そんなことを考えていたら、いつの間にか昼になった。((時間過ぎるのはや!!
私は、くろちゃんと食べようと思ってSSクラスに行った。周りの視線がいたいけど。
A『くろちゃん!ご飯食べよ!』
96「いいよ!屋上があるらしいから、そこで食おう!」
私はコクンとうなずいて、屋上に向かった。
私たちは、昼ごはんを和気あいあいと食べた。
そして、一緒に帰る約束をして解散した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どうでしょうか?
よかったら、コメンt((殴
していってください!
ラッキーソング(ボカロ)
ロケットサイダー
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犬猫@猫くん(プロフ) - ちょこさん» あっ……(特に何も考えてｎ(()こ、ここからは好きに考えてもらって大丈夫ですよ！！()← (2020年8月27日 20時) (
レス) id: 655f4d2dd9 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ - とてもよかったです！その後話が欲しい！あれこれって心理（（ (2020年8月21日 20時) (レス) id: 5ad0b4ef6a (このIDを非表示/違反報告)
犬猫@猫くん(プロフ) - 羅琉さん» ありがとうございます！！自分で何も決められないアホなんで、そう言ってもらえると嬉しいです！！ (2020年6月27日 15時) (レス) id: ce7de81457 (このIDを非表示/違反報告)
羅琉 - 一人称僕が良いです (2020年6月27日 15時) (レス) id: b0d47f7052 (このIDを非表示/違反報告)
犬坂(プロフ) - 一人称、私か僕がいいと思います！………アアアアアア続きが気になるぅうううううう！！あ、あと、ボードに失礼しまーす！ (2019年8月31日 23時) (レス) id: 6b5e6236e0 (このIDを非表示/違反報告)
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